一人暮らしの会社員さやかは飲み会の帰り道、自宅アパートの前で行き倒れていた青年イツキを酔った勢いで拾ってしまう。翌朝、一宿一飯の恩にとイツキが作った朝ご飯のおいしさにすっかり転んでしまったさやかは、イツキを居候させることに成功する。こうして、さやかとイツキの奇妙な同居生活が始まった。
たしかに、もうそろそろイケメンが落ちていてもいい頃だ。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
たしかに、もうそろそろイケメンが落ちていてもいい頃だ。
大団円の最終巻。しかし某あの団体がまさかのラスボス化。
リリィ様が和みキャラだなんて!(好きです)
まさかの続編。自分の足でしっかり立つ姫様と堅物婚約者のその後の物語。
ミルカとスティーヴンのつかず離れずの距離にとてもニマニマした。と思ったらそこで所長!
お嬢様命の吸血鬼執事と、執事への思いを自覚してしまったお嬢様のじれったい物語でした。
絶滅危惧種的女子学生泉水子が一般人を目指して奮闘する話にも思えるRDG第2巻。
3人(+1人?)の珍道中の序章の物語。
良い主従ラブでした。ライバルの腹黒さも素敵(ただしまごうことなき当て馬)。
冷静に考えてみれば物語の経過時間一週間って!(恋はジェットコースター)