レティの誕生日のパーティーも無事終わり、翌日レティは騎士たちの計らいで1日だけの休日を手に入れる。脚本・監修メルディによるレティの休日計画は、レティがお忍び歩きの洋服に着替えて城を抜けだしたところに、今回の休日のエスコート役のデュークと合流するところから始まった。
あー、ほのぼのほのぼのってニヤニヤしながら読んでたら最後にすごい展開が待ってました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
あー、ほのぼのほのぼのってニヤニヤしながら読んでたら最後にすごい展開が待ってました。
にのみやさまって、げどう……
毎度のことながら、ごちそうさまでしたっっっっ!
王道の少女小説ファンタジー感のあるお話でした。
なんともねじまがちゃって……(好意が複雑骨折した結果)
相変わらず面白かったです。こじらす王様に順応するエステラが見もの。
完結編、めちゃくちゃおもしろかった!
結構好きだなぁ、続きでてほしい。
ヒロインの立ち位置が新鮮で面白かった。
ウルク編は芋にはじまって芋に終わった。