吾妻法律事務所の事務は吾妻弁護士の孫娘のつぐみが引き受けているが、来年受験を迎えるつぐみの後任として、吾妻弁護士の知人の孫・大介をアルバイトとして雇う事になり、つぐみは大介に仕事を引き継ぐ。弁護士の孫で法学部にも通い、仕事の飲み込みも早い大介だが、弁護士という仕事には鬱屈したものを抱えているらしく司法の道に進むつもりはないという。
ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。
ヒロインの生命力が眩しかったです。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
なかなかよいifものでありました。
本人にそのつもりがなくても深読みされて警戒されている主人公が面白かった。
きれいにまとまった~満足。
天然ハイスペック(ヒロイン)と爽やか腹黒ハイスペック(ヒーロー)のラブコメでした。
今回からダンナさんがしっかりしているので、ある意味安心して読めるお話でした。
大層キュンキュンゴロゴロでごちそうさまでした……(ゴロゴロしすぎて疲れた)
2019年に読んで面白かった本、今回も10シリーズに届かなかったので(主に読書量不足が原因)8つピックアップ。
※順番は2019年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2019年に読了したものを挙げております。