つれづれ

ワンセグな携帯電話にしたくせにいつも以上に携帯電話の存在を抹消して生活してきたここ数日、今日は気合いを入れてワンセグを活用してみることにしました。

何となく操作できるようにはなっていたので帰りの電車でその威力を発揮して頂くことに。しかし、見るものがない。そういえば、ここ最近はテレビあんまり見てないしなぁということにそのときになって気付きました。家のテレビのデフォルトチャンネルはN▲Kでニュースの毎日で、それ以外といえば録画していた諸番組だからなぁ。

しょうがないから試合も終わりかけの高校野球を見てみました。ちゃんときれいに映るんだけどトンネルあったりなんやらでぶちぶち。京都越えたらトンネルはないんだけど、それ以降は電車もほぼノンストップなのでトンネルよりも眠気という敵が……。オベンキョウの本よりは眠気がこないけど、やっぱり眠たかったです。

結論:きっとそのうちいいことがあるかもしれない。

本の感想, 作者名 ま行ステファニー・メイヤー

エドワードの秘密を知ったベラは、それでもエドワードと一緒にいたいと願う。ようやく二人でゆっこりすごす休日を持てたベラは、出かけた先でエドワードの生い立ちを知る。ようやくお互いを理解できた二人は、今までよりも強い絆で結ばれ……

本の感想, 作者名 か行紅玉いづき

魔物の住まう森に食べてもらうためにやってきたミミズクは、夜の王フクロウに出会う。死にたがりの少女と人間嫌いの夜の王、そして人の国の王や騎士達が織りなす物語。

つれづれ

散財その1
けいたいでんわにてれびがそうびされた!
しかし、つかいかたがよくわからない!

散財その2
ジーパンが疲れてきたので新しいのを買う。セール品を買おうと思ったけどうにゃうにゃしていたらいつの間にか通常価格のものに。
ジーンズは長く使うし、妥協はいかんよ妥協はと自分を納得させる。

散財その3
ゼミの先輩がご結婚なされたというお葉書を頂いてしまった。その先輩には個人的に超お世話になった姐さんなので祝いの品を贈ることにした。何を送ればいいのかよくわからないので、結局某百貨店のカタログギフト的なものでごまかす。便利な世の中に(以下略)。

散財その3
あとはいつも通り。今日はマンガを買った。鋼の錬金術師17巻(アームストロング姉に惚れそうです。どうしよう)と、あと新作らしい獣神演武
最近、マンガ熱が若干復活気味。追いかけているシリーズ以外にもいくつか手を出し始めたりで……スペースが……。

携帯電話は「機種をたくさん変えまくる人ほどお得」という記事を読んで以来心にモヤモヤとしたものを抱えていました。タイミング良く最近の電源ボタン押してないのに電源切れるよという挙動不審っぷりでようやく重い腰を上げることに。昔は36ヶ月以上で○○円とかあったと思うんですけど(いつの時代だ)、この頃は天井が12ヶ月以上なんですかねぇ。テレビ付きでないのでええか、と思っていたけど、ついていないのといるのとで値段変わらなかったのでこの際ということで。
ワンセグもお財布機能もグローバル機能(海外に行く予定ないけど、通話料高っ!)もついてるけど、使いこなせない予感。頑張って帰りの電車でテレビか……。

本の感想, 作者名 ま行村田栞

アッシュとフェルナンドと共に無事に”蒼い鷹”に入隊を果たしたディオン。勉強のためにフェルナンドと名門精煉師学校ムセイオンで研修を受けることになる。学校ではディオンをなぜか敵視する兄弟と”学園の五不思議”解明競争を繰り広げることに。この学園の五不思議はどうやらムセイオンの秘密が絡んでいるようで……。

本の感想, 作者名 か行壁井ユカコ

北陸の旧家に生まれた双子の佐々右布子と左馬之助は世にも珍しい一卵性の双子。お陰で病弱に育った右布子は左馬之助に頼り切った生活をしているが、最近左馬之助の態度が素っ気ないことに若干の不満を感じていた。
二人が所属する映画研究会で文化祭に出展するための映画を撮影することになり、右布子は主役を演じることになる。会長の西丸と部員の清野の4人での撮影で、今まで味わったことにない充実感を感じていた右布子だが……。

本の感想, 作者名 さ行妹尾ゆふ子

玉璽を手に入れ、不可思議で強大な力を手に入れた孫策。玉璽を手に入れた後はまるで人が変わってしまったようになった孫策だが、天下統一という野望を叶えることなく暗殺されてしまう。彼の後を継いだのはまだ幼い弟の孫権。孫策に使えていた武将達は、それぞれの思いを胸に孫権をもり立てる。

つれづれ

来週夏休みで休日以外にも一日お休み取って、明太子を買いに博多に行くんですが(ウソですごめんなさい。目的はもっと他にあります)、同行人が一日早く撤収することになってしまいました。
飛行機とか宿とか支払い済みでもったいないーこの無駄な旅費持つのなんか私だよ金返せーというのもあるんですが(ケチ)、それよりも何よりも一日というか半日、何して過ごそうと非常に困っております。脳内超適当プランでは、同行人のいる間に太宰府に行ってしまうので、ネタがない。ショッピングモールとかはどちらかといわなくても興味ないしなぁ。
半日かけて最上の明太子を探し求め続けるとか……?

……、何があるんだ(まだ何も調べてないといういつもの行き当たりばったりコース)。教えて、偉い人。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

パン屋に帰ったのも束の間、またもや兄(と王太子)の呼び出しを受け、身代わり伯爵として登城することになったミレーユ。今度は隣国の女公爵・シルフレイアの婚約者候補として彼女の警護を引き受けることになった。そして、望みもしないのに宮廷の陰謀劇に巻き込まれていくミレーユは……

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

リボンを愛するシャーロックの従妹・リルはリボン作製を依頼するために薔薇色にやってくる。失恋続きのジェインとその恋愛指南をする詩人のすれ違いだらけの恋の行方。見た目はいいけど薄情な舞台役者キースを追いかけるご令嬢の真意とは。何十年前かに街を出て、当時そのままの姿で帰ってきたまるで幽霊のような青年に恋をした少女。そして、クリスとパメラのロンドンでの出会いから旅立ちまでを描いた全5編を収録した短編集。