本の感想響咲いつき

田舎の貧乏商家の娘・翠凛は、止むに止まれぬ事情で新王の「金妃」を目指し、選考会に参加する。王の外交分野での片腕となる金妃になるため、全国各地から集まった美少女達にもまれる翠凛は、同室の少女らに助けられながらも奮闘していたが、新王の弟と面識があったため、彼にいいように利用されてしまい……

登場人物紹介見た時にこうかな、と思った展開でだいたいあってた。