本の感想, お気に入り, 作者名 か行香月沙那

ラウラはある目的のために、ヴァハラと呼ばれる聖獣(のようなもの)との契約の儀式に臨む。近年、ヴァハラとの契約できる人数が減っている中で、ラウラはキルラという名の少々変わったヴァハラと契約できたが、キルラは儀式の場に乗り込んできたヒューバート将軍との二重契約を許してしまう。二重契約のため、ラウラはヒューバートと離れられなくなってしまい……

キルラが!可愛すぎて!鼻血!