恐怖のイタリア旅行 5.イタリアのおいしいもの
イタリア料理はおいしい！日本人の口に合ってるんではないでしょうか。特に個人的に開眼してしまったのはリゾット〜。おいしい〜。何でこんなにおいしいのかと不思議でなりません。
小市民にツボにはまったあれやこれやを少しだけご紹介。
■焼き栗 
ヨーロッパの冬といえばこれ。天津甘栗ほど甘みはないものの、栗っ！と主張する栗のおいしさがおいしかったです（意味不明）。
ただし、すこしぱさぱさしていることが多いのでできれば水分を確保してからチャレンジする方がよいでしょう。フィレンツェとローマの道ばたで確認。
■ドルチェ ヨーロッパの冬といえばこれ。天津甘栗ほど甘みはないものの、栗っ！と主張する栗のおいしさがおいしかったです（意味不明）。
ただし、すこしぱさぱさしていることが多いのでできれば水分を確保してからチャレンジする方がよいでしょう。フィレンツェとローマの道ばたで確認。
お昼ご飯がお腹に残っていたのでおやつを買い込んで夕食代わりにしたという幻の一晩（笑）。かなり甘かったけれどおいしかった。
■ホットチョコレート
というと、日本でいうところのココアなんですが……、これ、ほんまに「ホット」な「チョコレート」でした。こんなとろとろ〜と濃〜〜いチョコレートドリンクを飲んだのは初めてです。ヴェネチアの某有名チョコレート屋さんでチャレンジ。たしか2Euroくらい。
■鳥の姿焼き
これ、私は食べてないんですが……、イタリア語のメニューを解読できないためにいわば運任せで指さし注文したら出てきたのが鳥の姿焼き（笑）。フィレンツェで二回ほど見ました。トスカーナの有名な料理なのかな？「おいしいけど、最後はしんどい」と食べた人の証言有り。