宝塚-宙組 / 「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY!!」

素人の観劇日記宝塚, 宙組

宙組さんの大劇場公演、「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY!!」を見てきました。
もう、これは、スーツ祭過ぎて鼻血っ!という素敵な公演でした。

■クラシコ・イタリアーノ
ローマの仕立屋の、ひたすらかっこいいオーナーさんが、アメリカ進出を目指すが……というお話。伝統と近代化、変わらないものと変わっていくもの、受け継がれていくものとそんなかんじの感動ストーリーですが、小難しい事を書く能力を持ち合わせていないので、心の赴くまま素敵ポイントを羅列していきたいと思います。

  • OPのスーツ祭で心拍数MAX。最初の数分だけで私は満足すぎました。
  • すみかちゃんがたいそう可愛いです。こういう可愛い女の子のすみかちゃんが見たかった!好みすぎてにやにやしました。
  • サルヴァトーレ氏のパネルが格好良かったです。あれ欲しい、と思ってたらライバルの十輝さんも(真根っこライバルなので)同じパネルが!これ欲しい本気で。
  • 大空さんと汝鳥さんの師弟関係素敵ですね。頑固オヤジとの師弟関係いいですねぇ(好物)。
  • 北翔さんの直線職人っぷりが好きです。個人的には、ある意味彼が裏のヒロインと感じました。男の友情ええなぁ……。
  • 大恋愛、じゃないんですけど、穏やかにサルヴァトーレに惹かれていくニーナと、彼女の一生懸命さがよかったです。道ならぬ恋じゃないっていいですね!
  • 最後の!幕が下りる!直前の!おおぞらさんと!すみかちゃんが!可愛すぎて!もだえ死ぬかと思いました。個人的にとても好みすぎて悶絶しました。

■NICE GUY!!
男役祭のショーでした。なんだかよく分からない部分が幾つかあって、これどうやって突っ込めばいいのかな……と思うところもありましたが、総じて格好良いのでまあなんでもいいです。かっこいいショーは正義。藤井さんの最近のショーが当たりすぎていたので、期待値が高すぎたというのもあるかも知れませんが、そんなことはさておき格好良かったので(略) 色んな意味で一番すごいなぁと思っていたのは、オークションのところ。カオス過ぎる。カオス過ぎると思ったら仕上げにアイドルが出てきて更にカオス。もう訳が分からない。訳が分からないと言えば、紫の薔薇の存在感。「紫」がやけにクローズアップされていたのは、組のテーマカラーだからか!ということに先ほど気付きましたが(それ以上の意味があるかはよく知りません)、紫の薔薇という単語を聞く度に脳内をよからぬものがよぎりました。H水さん?

軍服姿の凰稀さんにこれは素晴らしいと思っていたら、大空さんに翻弄されて、大変ぼーいずらぶでした。どこ狙ってんだこれ(笑)。ルナ・ロッッサでは軍人を翻弄していたのに、今度は翻弄される役でいろいろ忙しいです。さすがタカラジェンヌ。
終盤の風のシーンに、花組さんのル・パラディっ?(退団者のシーン?っぽいのもあったかな…?)と思ったりしましたが、ああいうの大好きなのでドントコイです。その後のカラースーツもよかったですねぇ。お芝居もショーもスーツが充実していて眼福でした。