本の感想, お気に入り, 作者名 ま行まめちょろ

お世継ぎ問題を回避すべく、恋人探しのために準舞踏会に乗り込んだオクタヴィアは道中思いがけず兄の恋人・シルと合流することになる。たどり着いた会場では、オクタヴィアが(恋人の)最有力候補とみなしていた人物であるルストと接触するが、オクタヴィアのとある記憶を呼び起こすことになってしまう。

転生の事情がえらくハードモードだった。これはなかなか。

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行六つ花えいこ

惚れ薬の騒動から憧れのハリージュとようやく両想いになった(らしい)ロゼは、ハリージュの屋敷に婚約者として迎え入れられることとなる。人の理から外れているロゼにとって人の制度である「結婚」の意義を徐々に理解し、ハリージュとともに準備をすすめていく。そんな中、ロゼがハリージュの屋敷から通うことになったの庵のある森に魔女の大ファンと自称するずれた少女が現れる。

引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行桃春花

義両親と義弟とともに地方の親戚宅を訪れ葬儀に参列することになったマリエルだが、そこに仕事で王都に残っていたはずのシメオンが、ある事件を追って近衛隊の一隊とセヴラン王子とともに現れる。マリエルを事件から遠ざけようとするシメオンだが、最終的には隣国の王位継承問題に絡む事件にマリエルも巻き込まれてしまう。

マリエルが絡むと少々ポンコツなところを発揮してしまうシメオン様が良いものでした……(※仕事はちゃんとしている)

本の感想, 作者名 ま行桃巴

辺境領カロディアの領主リッカロが妹フェリアに隣の領主から頼まれたという「31番目のお妃」を持ち込む。最下位の妃(候補)である31番目のお妃様はなかなかなり手がないものの、31人揃わないとお妃選びも始められないため最後の手段としてフェリアに話が持ち込まれてきたという。何もなければ1年間でお役御免になるということで、フェリアはやる気なく後宮に向かい与えられたオンボロ屋敷を整え畑を耕しお妃様とは程遠い生活を楽しむことにした。

ヒロインの生命力が眩しかったです。

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行六つ花えいこ

「湖の魔女」として王都の外れの森の奥深くに住むロゼは、ある日王宮騎士ハリージュ(片思い相手)から惚れ薬を作るよう依頼を受ける。惚れ薬に必要な材料が足りないことから、ハリージュが不足している材料を調達することを条件に依頼を受けたロゼは、小出しに必要な材料を伝えていた。

(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。

本の感想, 作者名 ま行まめちょろ

どハマリしていたBL小説の世界に転生してしまた元女子高生の転生先は、「ハッピーエンドに立ちふさがる各種問題をうまく解決してくれる」ご都合主義展開に欠かせない存在である(元小説の)主人公カップルの妹王女オクタヴィアだった。ご都合主義的展開の犠牲になることを回避するために、前世で得た知識を使いながら立ち回るオクタヴィアだが……

本人にそのつもりがなくても深読みされて警戒されている主人公が面白かった。

本の感想, 作者名 ま行もり

オパールは嫁ぎ先のマクラウド公爵家を立て直し、円満離婚後、隣国で地位を築いていた幼馴染のクロードとともに新たな人生を歩み始める。クロードとの仲も順調で、今度は特に波風なく順調な生活を送れるかと思われた矢先、オパールとクロードのもとにオパールの元・夫ヒューバートがやってくる。この来訪をきっかけに、オパールとクロードは一旦故国に戻ることになる。

今回からダンナさんがしっかりしているので、ある意味安心して読めるお話でした。

本の感想, 作者名 ま行桃春花

かねてからセヴラン王子よりアタックを受けていたマリエルの親友ジュリエンヌが、ついにセヴランの母である王妃と面談することになる。その関係で女官として城に上がることになったジュリエンヌの付添でマリエルまでもが臨時で城勤めをすることになってしまう。

大層キュンキュンゴロゴロでごちそうさまでした……(ゴロゴロしすぎて疲れた)

本の感想, 作者名 ま行もり

不名誉な噂をたてられ、結婚を諦めていた伯爵令嬢オパールだったが、困窮している公爵家との縁談を父がまとめてくる。しかし、嫁いだあとも件の噂と公爵の誤解とオパールの初手のまずさから公爵家で粗略に扱われる羽目に陥ってしまったオパールは一念発起し、瓦解寸前の公爵家を独自に立て直すことを目論む。

たくましいオパールの奮闘が楽しかった。

本の感想, 作者名 ま行桃春花

シメオンと無事結婚したマリエルは、新婚旅行を兼ねてシメオンの祖父に挨拶するためにフロベール家の領地の一つである離島に向かう。船旅を満喫していたマリエルだが、海賊の襲撃とフロベール家の荷物に対する疑惑とまたトラブルに巻き込まれてしまう。