以前事件に巻き込まれて友人となった隣国の公子ルシオと王宮で再会したマリエルは、年末のイベントを前に華やぐ街をルシオにも楽しんでもらおうとその人脈を駆使してルシオが安全に街歩きができる状況を整えた。一方、ルシオが他国で知己を得ることをよく思わないルシオの故国の面々は、ルシオをマリエルから遠ざけるためにマリエルに対して小細工を弄してきた。
折に触れてダダ甘なシメオン様にお腹いっぱいだよ……(褒めてます)
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
折に触れてダダ甘なシメオン様にお腹いっぱいだよ……(褒めてます)
どんなトラブルが起きてもたぶん最後はお幸せに!だろうと信じられる安定感が素晴らしい。
スリルとサスペンスと重たい愛のお話
面白かった~はあ、満足(だけど1巻ラスト付近の展開がひどかった(褒めてる)ので生殺し状態)
「デレない腹黒はいない」、これは真理・・・・・・
今回も、いや今回は更にあっっまーーーーーーーーーいお話でした。ごちそうさまでした。
あっまーーーーーーーい(ごちそうさまでした)。
評判通り面白かった!
転生の事情がえらくハードモードだった。これはなかなか。
引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)