お気に入り, 作者名 あ行, つれづれ和泉統子

良夜の婚約者・ゆゐ子が起こした事件をなんとか収めた陽太たちだが、ゆゐ子がミアに陥れられたという怪文書が出回り、世論はミアたちに厳しい方向に流れようとしていた。ことを収めるために、陽太はミアと「鬼邑公爵との偽装婚約」を持ちかける。一方で、「鬼邑公爵」に尋常ならざる敵愾心を持つ良夜の父は、復讐を果たすための最終段階に入っていた。

一気に畳み掛ける種明かしがさすがだなぁという面白さでした。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行乙川れい

隣国に嫁ぐ大好きな妹姫を見守るために、身分を隠し下働きとして竜騎士団に潜入した王女リオノーラだが、早々に「竜殺し」と恐れられる騎士団長ハーヴェイに正体を知られてしまう。ピンチを切り抜けるために、従来からハーヴェイが契約をもちかけていた竜アセクルの申し出を受け入れ、アクセル対リオノーラとハーヴェイという二重契約を結ぶこととなってしまう。

ノーラちゃんの突き抜けた妹ラブがすごかった。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

もともとあまり仲の良くなかった長兄・冬基と次兄・カイだが、二人の仲が更にこじれる事案が発生し、カイは中央アジアでの学術発掘のあとそのままロシアの大学に移籍するという話まででてしまう。さらにカイの”目的”に気付いた桃は、イタリアへの修学旅行中に、真礼の力を借りて修学旅行を離脱し、なんとかカイの計画を止めようとカイの研究室が発掘調査を行っているというテジェニスタンに向かうが……

壮大な話が展開していったのに最後はきれいにきょうだい喧嘩におさめて大団円で面白かった!

本の感想, お気に入り, 作者名 た行瀧ことは

正月休みの朱葉の巫女バイト、冬の一大イベントバレンタインなどをこなしながら朱葉と桐生は充実したオタク生活をおくる。しかし、あるイベントで朱葉のストーカーらしき妙な客がスペースにやってきて……

好きなものを好きと言えるのは尊いなぁというような、オタク充実ライフが相変わらず楽しかったです。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行桜あげは

ハークス伯爵令嬢のブリトニーは12歳にして婚約破棄を言い渡された瞬間に前世の記憶が蘇り、自分が人気少女漫画の登場人物の一人として転生していることに気づく。しかも、ブリトニーはヒロインをいじめ抜く悪役王女の取り巻きの一人で、「白豚」と揶揄される程の立派な体格の性悪令嬢で、物語の中盤で処刑により退場してしまう。処刑回避のために、王女の取り巻きとなることを阻止すべく、健康的な体を得たうえで王都にあがらなくてよいように15歳までに新たな婚約者を見つけるためのブリトニーの過酷なダイエットの日々が始まる。

悪役モブへの転生モノ、なんかすごい面白かったです。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行江本マシメサ

当初の身代わり目的は達成したものの、真相を突き止めるまでは身代わりを続けることを決めたエリザベス(リリー)は、シルヴェスターと共同戦線をしくことになる。エリザベス(本物)をおびき寄せるために、シルヴェスター扮する謎の恋人との噂をばらまくエリザベス(リリー)に、婚約者のユーインが婚約破棄を伝えてきて……

ユーイン、いいやつ……

本の感想, お気に入り, 作者名 は行八巻にのは

月島の駐在所に勤める真面目が取り柄の女子力皆無な女性警察官・晶は、女子力(と武道)の師匠が主催する職業を詐称した合コンで腹黒イケメンハイスペック青年の千影と出会う。その恵まれた外見が原因で女性不審に陥っている千影から、カモフラージュのために偽彼女として付き合えと迫られた晶は、持ち前の人の良さと男慣れできるように訓練してくれるという千影の脅しに屈して、警察官であることを告げらぬまま付き合うことになる。

「武士」な晶ちゃんがかわいかった!これは良いラブコメ……。

お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

クロードを下僕(アイリーン目線)として破滅エンドを回避したアイリーンだが、引き続きゲームの続編に話が進んでいることに気づく。またしても破滅エンドを回避するために、クロードの反対を押し、クロードに黙って続編の舞台であるミーシャ学園に男装して潜入することにしたアイリーンは……

アイリーンの最強具合が相変わらず楽しかった!

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

皇宮の中でも冷遇されていた公主・雛花は幼馴染の武人・志紅に恋心をいだきつつも、兄である皇帝・黒煉を補佐するための天后を目指していた。しかし、ある日志紅は黒煉を殺し、帝位を簒奪した上、雛花を妻として迎え後宮に監禁してしまう。

親友を殺しての帝位簒奪がおきるのこれ……?というコメディタッチな序盤でしたがちゃんとシリアスを経由してコメディになってた!(結局コメディ)

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

婚約破棄をきっかけに、「前世」を思い出し、今が自分が前世で遊んでいたゲームの「悪役令嬢」で、このままだと(悪役令嬢が)破滅ルート一直線だと気付いたアイリーンは、(悪役令嬢の)破滅ルート回避のために、積極的に「ラスボス」の魔王を手なずけるという対策に乗り出すことにした。

アイリーンが策士に見せかけて可愛いところがいいなぁ。