グラン・アーク共和国の第七聖騎士団は任務の中砂漠で遭難し、仮想敵国である隣国の輝陽皇国に救助される。救助費用のカタとして人質代わりに一人皇国に残ることになった聖騎士のリアンは皇帝のもとに連れていかれ、いきなり妃として差し出されてしまう。
異文化交流ラブコメ、に見せかけてシリアスファンタジーなところはさすがでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
異文化交流ラブコメ、に見せかけてシリアスファンタジーなところはさすがでした。
相変わらず月一更新ですが書きました!(様式美)
清霞さんが裏に表にでれでれなのがよい。
コメディに見せかけて実はヘビーな後宮もので面白かったです。
どん底に突き落とし(5巻)、希望が見えてくる(6巻)。この落差がたまならない。
モフモフがあふれてた……
妄想はばたくマリエルにごまかされそうになったけどさらっとなかなか厳しい展開、面白かった~。
まさか、あのおっさんが……!
総じて男性陣が女性の尻にしかれているのがよい(というお話)。
ただの両片思いでした、ごちそうさまでした(好きです)。