作者名 は行 恋、ときどき香りの魔法 にわか令嬢は殿方禁制につき / ひずき優
教会から異端扱いされている「香り使い」としてひっそりと下町で商売を営むミリエルだったが、街中で偶然助けた公太子であるセヴルスに弱みを握られ、体調が優れないセヴルスを香りの術で助けるために期間限定の恋人役を引き受けることになる。
可愛らしいお話と見せかけて辛いところもありました。
作者名 は行 可愛らしいお話と見せかけて辛いところもありました。
お気に入り 白鳥で大笑いしてたらかなりのクライマックスだった。
作者名 か行 東宮・帥の宮・朱雀院の宮の三兄弟ポジションがよいもの。
お気に入り ハートフル擬似家族ものかと思えば謎がたんまりのハードな話だった。
作者名 か行 思ったよりも軽かった。
本の感想 大学卒業をもって完結、最後まで読めてよかった。
お気に入り ジルが自ら掘った墓穴に自らはまって身動き取れなくなっている様子が楽しかった。
お気に入り 男装モノで面白くないはずがない!と思ってたらやっぱり面白かったです。
作者名 あ行 久しぶりにバタバタ喜劇を読んだ気がする。
作者名 や~わ行・他 今回はゲームのエンディングまで。