本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

育ての祖父が急逝し、異母兄・三ツ野冬基に引き取られ、冬基と三ツ野家の養子カイと暮らし始めた桃。今まで存在も知らなかった兄たちと徐々に絆を深めていく桃だが、桃が通う女子校で怪異の噂が流れ始める。(花と博士と吸血鬼)

桃ちゃん、末恐ろしいなぁ。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

ミニシアターを経営している祖父と二人で暮らしていた中学生の桃だが、祖父が亡くなりミニシアターを守るため、怪しげなバイトに手を出してしまう。危機一髪の桃を助けたのは、祖父から一度だけ名前を聞いたことのある青年・冬基。桃は異母兄の冬基に妹として迎えられ、無口な次男のカイと三人での新しい生活が始まった。

ハートフル擬似家族ものかと思えば謎がたんまりのハードな話だった。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

最後の「金星特急」から6年、あのとき「金星堂」に集められた少女たちが日本に集まり、錆丸の所にやってきた。錆丸は少女たちにあることを頼み、そして休暇ごとに錆丸を訪れる「兄達」や旅の仲間にも自身の決意を語る。

最後の最後は、家族の物語。

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グラナダへの空爆を阻止するため、テレビの生放送で金星特急をグラナダに呼び寄せた錆丸。自ら潜伏先を明かしたことにより、イェニツェリの錆丸らへの襲撃が激しくなる。グラナダに到着した金星特急に乗り込むために残っている花婿候補たちが電車に向かうが……

素晴らしい最終巻でした。

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夏草、三月とともにグラナダにたどり着いた錆丸は、一足先にグラナダに潜伏していた砂鉄・ユースタス・アルベルト(とヴィットリア姫)らと合流する。一方、金星に集められた女の子たちは、錆丸のペット・ウェルの目を通じて錆丸たちの旅を追いかけていた。

最終巻出るまでがまんすればよかったーーーーーー!

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絶世の美女「金星」の花婿になるべく、乗ったが最後途中下車はできない「金星特急」に乗り込み各種試練をクリアしてきた錆丸。ユースタスの知り合いの言語学者であるアルベルト王子が、金星特急になぜか途中乗車し、次に金星特急が停車したのは草原の真ん中で、砂鉄の所属している傭兵集団・月氏のキャンプの近くだった。ここで金星特急の乗客は、月氏の入団試験を受けなければいけなくなる(第3巻)。

やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー!

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花婿候補者がどんどん脱落していく「金星特急」、次の停車地は密林のど真ん中。「王の火」を見つけ出せという金星からの指令らしきものが与えられた錆丸達は、「王の火」目指して密林の中に分け入るが……(祇園精舎に孔雀鳴く)

砂鉄が保父さん状態。

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謎の絶世の美女「金星」。そして「金星」の花婿を選ぶためにどこから都もなく出現する「金星特急」。東京駅に出現した「金星特急」に乗るために、世界各国から男達が集い、命がけの旅がはじまる。そして、その中に日本の男子高生・錆丸もいた。

いろいろ謎すぎてページをめくる手が止まりませんでした。

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曾祖母フサの危篤の知らせを受け、一人旅気分で祖母を勘当したという雲出家を単身訪れた純太。かなりの資産家だというフサの財産を狙い、親戚一同が集まる中、遺産相続の条件として挙げられたのは「雲出家流のやり方で、目標金額を稼ぐ」こと。純太は初対面の親戚のお兄さん研士と共に400円を元手に夏休み中に2,000万円を詐欺で稼ぐというゲームに参加することになる。

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ほほえみ二丁目商店街で謎の砂男が目撃される。恐怖に陥った小学生の依頼を受けて砂男捜しを始めたバブー坊ちゃんと乳母の剛は、バブーの破天荒な行動力と悪魔的な頭脳をもって砂男の真実にたどり着くのだが……(砂男エレジー編)