隣国アズィールでついに第一皇子と第二皇子の後継者争いの内乱が始まった。国境を接するエルヴァ砦にスメラギとともに詰めるルーシェは、スメラギの家族が争うことに心を痛めるが……
うーん、うーん。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
うーん、うーん。
理央さんと鳴鳴ちゃんが、いいものなのです……
兎三郎兄さんをもふもふしたい!もふもふ!
すえながくばくはつしてください。
ああ、この人も残念なイケメンに……(今回の表紙の人)
いやー、ほんとうに、甘かった……!(よい最終巻でした)
のぞきまさんが実はおいしい。
ノーザルツ公かわいい。
大航海時代(ゲーム)が終始頭をよぎっていた。
三兄弟それぞれの立ち位置が辛いなぁ。