作者名 あ行 聖グリセルダ学院の卒業 / 鮎川はぎの
キアスの兄である王太子クラウの爆弾発言により、学院を舞台にクラウの公妾選びが開かれることになる。主家の命でティエサは選考会に出なければならないが、学友達と共に選考会を中止させるために動き出す。一方、キアスは独自にクラウの動きを探ることにするが、クラウの元には意外な人物がいた。
えらくきれいにまとまった最終巻でした。
作者名 あ行 えらくきれいにまとまった最終巻でした。
作者名 あ行 総じて反対派しかいないとか、どれだけ四面楚歌なんだ…アレク王子。
作者名 ま行 やっと色んな意味で一区切り。
作者名 は行 これはまた素敵な性格のヒロイン(好物でした)。
作者名 ま行 ヒロインが若干HENATAIさんとか、新境地。
作者名 は行 設定からして純愛は無理だろう、と思っていたらとてもピュアでした。
作者名 ま行 妖サイドもライバル登場で、盛り上がってきました。
作者名 は行 アレクセルがあほかわいい。
作者名 か行 つかめない王様に振り回される王女様。王道だ……!
お気に入り 相変わらずの兄バカの中に紛れ込むアレクシスへのドキドキがいいなぁ。