北方を訪問していたヤエトは、皇帝の策略により窮地に立たされる。北方のルス公当主との薄氷を踏むような交渉の結果、鳥の北方への立ち入りを認められたが、交渉で体力を使い果たしたヤエトは北領に強制送還される。数日後、北領で体力を(本人比で)取りもどしたヤエトは、とある人物にあるために今度はシロバに乗って再び北方へ向かう。
ヤエト先生の呪いリストの完全版が見てみたい。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
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三つ子かわいいな。
パミーナとクルトの攻防がすっっっごく楽しかった!これはお薦めっ!
話進んでないけど、いろいろ進んだ!
これでまだお付き合いしていないとか反則、反則!(ニヤニヤ
レジーがやっぱり報われない。
ミケーネのギャップがいいですねこれ。
これはいろいろツボが多すぎる!(=ツボッた)
雅遠の華麗なる出世物語のはじまりー。
そうだ、雅遠はぷーたろうだった!