とある事情で男装していた公爵ユフィと領地に引きこもっていた公爵ヴィンセントが結婚し、レイジエルド王国の共同統治を初めてから1ヶ月、行方不明だった前国王の第一王子ガウェインが王宮に現れる。そして時を同じくして、国内情勢が不穏な隣国の王女がレイジエルドを表敬訪問してくるが……
ベタボレー!がふたり。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ベタボレー!がふたり。
壮さん愛加さんコンビの退団公演を見てきました。
お芝居もショーもとても面白くてよい公演でした!
私は午後公演を見たのですが、午前公演も10分くらい時間押していたし、午後も終わったのが18時10分近くだったので、お芝居が熱演に継ぐ熱演でだいぶ延びたのかなぁ、という印象でした。
素直になれない王子様というのはよいものなのです。もふもふ。
侍女殿と宰相様が……!
伝説の賢者が不憫だ。
レヴィンのつかみ所がないところが結構楽しい。
おもしろかった!アランが新たなお兄ちゃんの境地を開いてくれた(それ本題じゃない)。
わー、これ好みだ!
今回もご馳走様でした。
おもしろかったー!不器用なふたりにほっこりした。