ATMとの戦い
6月分の新刊を買うのと注文したのと。
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柚木空「見習い従者と銀の姫 シャーレンブレン物語」
ルルルの新人さん。
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倉吹ともえ「キャンディ・ポップ」
イラストにつられたとかそういう理由なんですが、なんかちょっとギャグ成分が微妙っぽい?でも、読んでみないと分からない。
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村田栞「光の精煉師ディオン 天才指揮者とオペラ座で」
こっちをとりあえず買って、ビーンズの新人さん二冊目は様子見で。
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須賀しのぶ「アンゼルゲ 最後の夏」
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毛利志生子「風の王国 嵐の夜(下)」
これでようやく積んでいた上を読める。
所持金はちじゅうすうえんの生活を数日続け(大人としてどうかという財布の中身。一応隠し金は入れてますが非常事態以外は計算に入れてはだめなマイルール)、ようやく重い腰を上げてお金をおろしに行きました。カードと電子マネーがあれば用が足りることも多かったです。そして、お金がないと思えば使うのも控えますしよい効果もありました。
で、休みの日の午前中の繁華街から少し距離を置いた銀行内ATMというのは非常にすいていていいのですが、そこでなにやら据え付け型の問い合わせ電話にて盛大に文句を言っている女性に遭遇。そしてなぜか私も巻き込まれる。いや、おばちゃん、私に同意を求められても。なんで、なんでだ。おばちゃんはパワフルやなぁ。そして、それはおばちゃんがの勘違いだよ思いながらもそうはいえないチキンハートな私。
こういうのに遭遇すると、私にはBtoCな業種・職種は無理だなぁと思います。