19世紀後半のボストンで、骨董品と古書を集める風変わりな父とメイドの三人で暮らすエリザ。何の変哲もない平凡な日々が続くと思われたが、ある日父親が変死する。父の死因に疑問を抱いたエリザは、同じくエリザの父の死に事件性を感じたボストン市警のジェイクに助力を頼む。一方、父の死によって多額の借金を知ったエリザの前に、父の趣味を通じて知り合った美形の青年が援助を申し出てきて……
評判通りのちょっぴり胸キュン物語でした。ごち!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
評判通りのちょっぴり胸キュン物語でした。ごち!
相変わらずロシア料理がおいしそうでよだれが止まらない。
時渡りの仕組みもあかされ、これにて大団円!の最終巻でした。
王子の株が上昇しすぎた。そして表紙の帯を取ったところのカエルに和みすぎた。
集中砲火を浴びすぎたシャーリーの運命やいかに!というお話(あながち間違ってない)
シリアスな話と信じていた私がバカだった(ほめてます)。
右腕対決が白熱して参りました!
吾輩は猫である。名前は……悪魔というかまだついてない!
予言の婚姻+男装のお姫様+身分をかくしてすれ違い=ツボ
バケツプリンは全甘党の夢。