領地でのんびりとした日々を送っていたアネットの元に、シャーリーが約束通り遊びにやってくる。そして、シャーリー(の兄のウィリアム)のもたらしたユージンの手紙から、リチャードは単身ロンドンに戻ることになる。リチャードと離ればなれになることに寂しさを感じるアネットだが、しばらくしてロンドンよりアネットを連行するという一団が領地を訪れる。
最後の最後にどっかんきました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
最後の最後にどっかんきました。
ミスリルかわいい。
いろいろ切ないけど、幸せな物語。
えらいことになってきた、クライマックス直前巻。
子守と魔王が違和感なく同居してた。すごい。
マルディシオンの長期計画に感心した。
学園祭が酷いことになりそうだ(ほめてる)。
男装ですはよいものだ。
順調に隠居から遠ざかっております!
アルゲル様のターンをずっと待ってました。