超幸運体質のアイリは、(自らの力で)憧れの外務省への入省を果たす予定だったが入省式の当日に新設された「七星守護物対策室」への配属を命じられる。個性的な面々で構成される対策室の中で超不幸体質のハイヅカと組むことになったアイリは、七星守護物に関する事件を早速調査することになる。
超不幸体質というのも、ギリギリのところで死にはしないからある意味凄い幸運なんじゃないかと思ったりした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
超不幸体質というのも、ギリギリのところで死にはしないからある意味凄い幸運なんじゃないかと思ったりした。
この幼なじみはよい幼なじみだ。本命じゃないけど。
ついにラスボス登場っぽいです。
エドガーは昔からエドガーだったよ!という短編集。
だ、だれか塩を、塩分を……!というジャック団長の言葉が雄弁に物語の内容を語っている新章開幕。
うわ、甘っっっ!(ほめてます)
油断ならないジェットコースターぶりでした。
シリアスな犬が切ないなぁ。
鳳君の相棒にいろんな意味でようやくって思ったけど(遠い目)
卒業後の大人編で大満足の最終話でした。