馬車にひかれて死んだはずの平凡な町娘ユーナ。自殺を試みたという国の宝である聖女シュリアスティーナ。全くの同時刻に起きた事件がきっかけで、ユーナは聖女の体に入り、聖女の魂がいえるまで聖女の体を維持するという役目を押しつけられる。よく分からないまま聖女としての日常を送ることになったユーナだが
じりじり。どうなるのかとても気になる!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
じりじり。どうなるのかとても気になる!
ついに!というイベントが2個くらいあってとても燃えた。
レディ騎士の生き様が格好良すぎます。
たしかに、もうそろそろイケメンが落ちていてもいい頃だ。
雪原のシーンはシリーズ最大の涙腺クラッシャー
後半の盛り上がりがよかったです。
策士(自称)の女の子が、初恋のあの子を手に入れるためにあの手この手を尽くす……はずなのに、のガールズラブ。
ガッツのある女の子の後宮サクセスストーリー?しかしラブが足りない。
陰謀方面の展開が予想外でした。
「おまえは阿呆か」(by熾嶺の親友)という言葉が全てを物語っているようなラブストーリーでした。いいぞもっとやれー的な。