本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

妖精国への地図を手に入れたリディアとエドガーであったが、謎に包まれた地図を解読するには至っていなかった。ある日、地図解読の鍵をリディアの元を訪れた妖精から得たリディアは、その妖精を追ってニコとロタとともに妖精の道に入る。一方エドガーは、青騎士伯爵にゆかりのある貴族の所有していた屋敷のコレクションがオークションにかけられると知り、ポールとともにそのオークションに乗り込む。

レイヴンのボケとつっこみが更に精度を増してきた。

本の感想, 作者名 か行木村千世

アルビオンの「夜」の平和を守る<青の薔薇十字団>を率いるセシアは、「夜の女王」として日々頼もしいがトラブルばかり起こす三人の仲間と悪魔が巻き起こす問題に対処していた。ある日、貴族のご令嬢が行方不明なるという事件が勃発。どうやらその事件にはセシアの実の妹でありアルビオンを統治する「昼の女王」でもあるクローディアの在位記念の精巧な人形がかかわっているらしい。とある悪魔と交換条件で得た助言で事件の真相に迫っていくセシアは……

執事が最強すぎる。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

長期夏休みに突入した学院。アティーシャは同室のネイトに追い出され、家庭教師として同行する先輩らとともに級友のトールディの別荘に招かれる。そして、別荘地の湖で出会った少女に女であることを知られてしまい、アティーシャはやむなく彼女の計画を手伝うことになる。

アティーシャ、恐ろしい子……

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

ケルベロスの契約の門から名も知らぬ南海の孤島に飛ばされたリアラは、契約の門の秘密に気付き、今よりましな場所を目指すべく近くにあるはずのリヴァイアサンの契約の門を探す。一方、アランディではウィーダの手引きによりシェナンとライルが久しぶりに顔を合わせた。

王子ルート確定?かな?

本の感想, 作者名 あ行入皐

シシリア公国の聖少女としてあがめ奉られているレイラは、とある貴族が入手したという「幸福の使者」と呼ばれる人形のお披露目の席に出席する。しかし、件の人形は何者かに盗まれており、さらに街では謎の毒で人々が倒れるという事件が勃発する。人形捜しと毒の出所を探ることにしたレイラと執事のダリウスは……

お嬢様命の吸血鬼執事と、執事への思いを自覚してしまったお嬢様のじれったい物語でした。

本の感想, 作者名 あ行荻原規子

紀伊山地から一歩を踏み出し、東京の鳳城学園の高等部に入学した泉水子は、ルームメイトにも恵まれ、引っ込み思案ながらも順調な高校生生活を始めたように思われた。しかし、クラスメイトの「正体」に気付いてしまったことから、学園の特殊な事情に巻き込まれることになる。

絶滅危惧種的女子学生泉水子が一般人を目指して奮闘する話にも思えるRDG第2巻。

本の感想, お気に入り, 作者名 か行駒崎優

隣国今居家の奇襲に遭い、父と二人の兄を亡くし、たった十二歳でただ一人応義家の血を引く身となった祥三郎。わずかな臣下と共に今は隠居した応義家の軍師長坂藤兵衛に助力を求め、国を奪還するために海賊の村に身を隠すことになるが……

健気な若様と渋いおっさんたちとかわいい女の子(ただし出番はちょっと)!面白かった!

本の感想, 作者名 か行剛しいら

ウラル神の力を借り、ハッシュウィルの火薬庫を爆破したシーラであったが、その単独行動をゴート王に咎められ、蟄居を命じられてしまう。密かに想うゴート王から離れなければいけないことに意気消沈するシーナであったが、この機会に山に身を潜めている兄王子アレンの様子を見に行くことにする。

音速でラブがきた。

本の感想, 作者名 あ行天流桂子

修道院を出て両親の手がかりを探す少年修道士ハインリッヒは森の中でならず者に追いはぎにあいかけていた。通りすがりの美人(だけどぶっきらぼうでがさつ)の女剣士ロクサーヌはそんなハインリッヒを助けた。そして、そこを通りがかったのは錬金術師のカール。一見なんの関係もないような三人がひょんなことから旅の道連れになり、とある都市の奇妙な事件に巻き込まれる。

3人(+1人?)の珍道中の序章の物語。

本の感想, 作者名 さ行沢村凜

翠国の玉座を巡り、長年骨肉の争いを繰り広げてきた鳳穐一族と旺廈一族。鳳穐出身の国王・櫓は幽閉していた旺廈の首領・薫衣を中央に呼び出し、鳳穐も旺廈もない国造りを行うことを提案する。かくて、櫓と薫衣の長く険しい戦いが始まった。

二人の「王」が国の歴史に立ち向かい、新しい国の形を作ろうとするお話でした。