博覧会にわく王都で、鑑定士として修業を積むミリセントもまた博覧会の準備に奔走していた。そんな中、博覧会に合わせてグレンの鑑定の師匠セシルが王都にやってくる。ミリセントが知らないか顔を見せるグレンとセシルのやりとりにざわつく心を感じるミリセントだがセシルの特別講義を受けることに。一方、ローズグレイヴホールでミリセントの帰りをまつアンセルの元に、彼を迎えに着たという人間が現れて……
これまたなんという「次回に続く」。気になりすぎる。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
これまたなんという「次回に続く」。気になりすぎる。
「きみに見せるデレは、最初からない」がクリーンヒットすぎました。
人物関係がとても入り組んできました。ほとんど矢印が一方通行って!
さらわれた平凡な日本人女子がハレムでいろんな目に遭う話。
やっぱり須賀さんだ!おもしろい!という作品でした。
いろんなところでクライマックスで手に汗握った。
北国を舞台に繰り広げられるちょっと冒険?物語
ミルカとスティーヴンのつかず離れずの距離にとてもニマニマした。と思ったらそこで所長!
賭博祭完結編。ナンセ問題の決着の付き方にほほぅとなりました。
レイヴンのボケとつっこみが更に精度を増してきた。