乙女ゲームの悪役令嬢として転生したメアリは、前向きな没落を目指していたものの最後はヒロインの親友というポジションを得てしまった。ゲームとは違う展開になることを理解したメアリは、野望(店を出す)のために隣国の大学に単身留学することにする。するとそこはゲームの続編の世界だった。
アディよかったねぇぇぇ!という完結編でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
アディよかったねぇぇぇ!という完結編でした。
子爵令嬢と(ぱっとみ)書生さん(に偽装している)医大生の恋物語!大正ロマン!
言葉にうまくできないのですが、こういうのがあるからコバルトは読むのがやめられない。
男前ヒロインと腹黒ヒーローで面白かったです。
続きがでてよかった、と思いましたのでぜひとも3巻目も。
レナとリーザの真実にびびってたら最終巻だった件について。
京四郎さんが思った以上に筋金入り(の有紗命)だった。
たっすけた亀にーというお話でした。
タイトル通り「大混乱」で終わって続きが気になりすぎる。
一歩間違えればかなりきわどいお話ですが面白かったです。