城の妖精たちを一応「抑えていた」レプラホーンが少しの間度に出てしまい、城の妖精たちが騒ぎ出す。そこに現れたのは、現女王にも祝福を与えたことのあるという完璧なハウスキーパーのオーク夫人(妖精)。ケイトリンを狙う妖精王の使いと知りつつもオーク夫人を受けいれたケイトリンだが、近日中に女王の名代としてやってくる老公爵が城に到着する日が近づいていており、その対策にも追われることになる。
気位の高い黒ウサギが役得すぎて。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
気位の高い黒ウサギが役得すぎて。
コバルト文庫の現代もの、楽しかったです。
ラブでコメながらもシリアスなよい少女小説でした!
いきなり完結してしまった……残念。
そ、そこへ直れ!と何回か思いました。
絵に込められた謎を読み解く図像学を利用したちょこっとミステリー、面白かったです。
ウィラードさん、想像以上にHENTAIさんだった。
全編ギャグかと思えば意外にシリアスなところもあり、悔しいけど面白かった……
縋子さまが良いポジションだった。
古事記をベースにした神と人の恋物語、面白かったです。