なぜか事件の解決のヒントにたどり着いてしまう、という謎の体質をもつ百之喜太郎は、その体質を生かした探偵事務所(のようなもの)の所長だが、やる気も根性も何もない問題児だった。ある日、百之喜の友人の弁護士から紹介を受けた江利が事務所を訪ねてくる。彼女は、殺人事件の被告人である弟の無罪を証明してほしいと百之喜に依頼するのだが……
エイリアン一族が強烈。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
エイリアン一族が強烈。
感無量の最終巻でした。
あー、おなかいっぱい……。
あらあら、結構早かった?
男装モノと聞いて!
アルヴィンがかわいい……
祭典って、それか。
安心と安定のラブコメで楽しかった!
ヒューバートさんの熱烈さがむず痒い。
予想していた話とだいぶ違ったけど面白かったー。