本の感想, 作者名 た行月本ナシオ

古物の鑑定師である父の仕事の都合で、大財閥の赤坂家に居候し、そこから女学校に通うことになった佳乃子は、赤坂家の奇妙な四兄弟とも共同生活をはじめることになる。持ち前の前向きさで個性の強い四兄弟との共同生活もなんとかクリアできそうな折、佳乃子は世間を騒がすある事件に巻き込まれる。

大正時代、女学生……いろいろ釣れそうなキーワードです。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

ジャレッドがリンダの右手を拳銃で撃ちぬいたことに衝撃をうけるクリスに、シャーロックはリンダを悪いようにはしないと提案する。初めてリンダとゆっくり話す機会を得たクリスは、リンダに対する複雑な気持をようやく解放することが出来る機会を得る。一方、クリスとの結婚に障害しかないシャーロックは、父からの命令を受けしばらくイギリスを離れることにする。

ローストビーフがご褒美になってる。

本の感想, 作者名 や~わ行・他我鳥彩子

三食昼寝付きの後宮で趣味に邁進しようと目論んでいた花蓮だが、皇帝・天綸に見初められるという想定外の展開を迎えてしまう。何とかマイペースに天綸を交わしていた花蓮は、ある日町中で官吏に追われていた留学生真奏を助ける。同じ妄想族の真奏と意気投合した花蓮は、真奏が巻き込まれている厄介事を解決することを請け負い……

陛下の残念度がパワーアップしている。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

近いうちに嫁ぐ公主の周囲で怪奇現象が発生し、その原因追求と護衛のために上司で偽装婚約相手の季隆と公主の元に詰めることになった結連。しかし、公主は結蓮たちを追い払おうとあの手この手のわがまま放題で、さらにかねてから結蓮に求婚する公子まで都にやってきて、結蓮に猛アタックをかけてくる。

動揺する季隆さんがおもしろい。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

スコットランド貴族の流れを引くブロア公爵家の長女ソフィアは、伯母にゆかりのあるハクニール公爵家のガイアスタン城でハクニール公爵家当主の弟アルフレイドと最悪の出会いを果たす。妹の結婚相手の候補であったアルフレイドに他の人にないものを感じたソフィアは少しずつ彼に惹かれていくのだが……(石の王子と花姫の結婚)。

ソフィアママは天然。

本の感想荻原規子

ついにはじまった学園祭。高柳たちの仕掛けた罠を警戒しつつ、学園祭の裏方に徹しようとする泉水子と深行たちだが、知らず知らずのうちに高柳の術中にはまってしまう。

最後のお母さんかっこいいなぁ(それで全て飛んだ)。

本の感想, 作者名 ま行深山くのえ

親友の雅遠とその北の方にかかわる事件に自分が深く関わってしまったことから、いつも長続きしない恋が更に続かなくなってしまった兵部卿宮敦時。そんな彼のもとに、敦時の屋敷で働くことで娘らしく躾けてほしいと、少々女らしさにかける白菊が働き始める。(初雪)

本当に全部丸く収まっちゃった。

本の感想, 作者名 は行華宮らら

裏町でそれなりに評判の「占星術師」として活躍していたレイヴィットは、占いの結果が理由で街のゴロツキに因縁をつけられ追われていたところを、胡散臭い軍人に助けられる。レイヴィットを助けたのは、とある軍港から英雄とも呼ばれる海尉艦長のアーツで、アーツはレイヴィットの特殊能力を見込んであることを例ヴィットに依頼する。

海軍を舞台にしたコンビモノ。なかなか燃える。

本の感想, 作者名 か行九月文

身分を隠して黒竜隊で修行中のシェーラは、スメラギと両思いになれたのはいいものの、まだ自分が王女シエラであることを告げられずにいた。16歳の誕生日に王女としてお披露目を迎えることになっているため、タイムリミットはあと数日。ようやくやってきた二人っきりのお出かけで、なんとか自分の口からスメラギに真実を告げようとするルーシェだが、せっかくいい雰囲気になったところにグリフォン関係のトラブルに巻き込まれてしまう。

ルーシェがまるでナウシ……いやいやまあそんな感じで。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

絶世の美女「金星」の花婿になるべく、乗ったが最後途中下車はできない「金星特急」に乗り込み各種試練をクリアしてきた錆丸。ユースタスの知り合いの言語学者であるアルベルト王子が、金星特急になぜか途中乗車し、次に金星特急が停車したのは草原の真ん中で、砂鉄の所属している傭兵集団・月氏のキャンプの近くだった。ここで金星特急の乗客は、月氏の入団試験を受けなければいけなくなる(第3巻)。

やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー!