サーストン侯爵・セバスチャンは放蕩者の弟を下町に迎えに行く途中で、怪我をして倒れているデヴォンを拾う。家に連れ帰り、デヴォンの治療をしたセバスチャンは、成り行きからデヴォンに淑女教育を実施することになる。デヴォンを知る知れば知るほどどうしようもなく彼女に惹かれる気持ちを何とか押さえ込もうとするセバスチャンは……。
セバスチャンとデヴォンの駆け引きが楽しかった。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
セバスチャンとデヴォンの駆け引きが楽しかった。
これまた強力なツンデレ!よい主従物でした。
109ページのイラストにちょうもえた。
ニコさんとレイヴンとケリーさんが相変わらず素敵。
桜ちゃんが結構飄々としてるところがなんだか好きだ。
相変わらず酷いジェットコースターだ(褒めてる)。続きは?!
展開はやっ(ニヤ
制服と、メガネ……(この二点がそろってもえないはずがない)
チャウかわいさが反則の域に達しました。
ロディア様がいちいち格好良すぎる。これは惚れざるを得ない。