つれづれ旅日記

旅日記、最後はお料理についてとその他おまけ。
アイルランドのお料理は、大変味が濃かったです。本当に、とっても!そしてボリューム満点です。薄味の和食が非常に恋しくなりました。料理の写真については、暗くて見にくいかもしれませんが明るさ調節してもあんまり変わらなかったのでそこらへんはご愛敬、ということで。

街中の銀行献血車そしてこのふたつの写真は料理とはまーったく関係ありませんが、街中で見かけた絵になる銀行(だいたいどの建物も絵になりますが)と妙にかっこいい献血車です。
献血車は赤くて「血」って感じがしてイイデスネ!

つれづれ旅日記

アイルランドの世界遺産、ニューグレンジにも行ってきました。
ニューグレンジバスエーランのツアーバス

本の感想, 作者名 か行栗原ちひろ

ランセと犬猿の仲のコーツ艦長との共同作戦を行うことになったレーン号だが、種々の嫌がらせで出港準備もままならない。ロディアはその「能力」を最大限に生かしてこの難局を乗り切ろうとするが……

ロディアが 男 前 す ぎ る !

本の感想, 作者名 ま行瑞山いつき

ブランカの呪いの解呪に成功し、婚約にこぎ着けたブランカとセロ。しかし、ブランカがセロとの婚約をよく思わない大貴族が、婚約のお披露目前にセロに仕掛けてきて……(『終幕のデクララクセ』)

子どもの時から侍女殿最強伝説。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

広大な古い洋館で多数の人形と共に従者フォースとたったふたりで暮らすディレンシアの世界は17歳の誕生日を境に大きく変わる。何者かにより突如襲撃を受けた館、館に現れた謎の「海賊」、そしてフォースの安否、次々と起こる大事件を前に、ディレンシアは海賊と共に外の世界に出ることを決意する。

あっと驚き物語の序章でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他和泉統子

性別を偽って皇女として生活しているアレクは、恒例の皇居抜けだし&下町での少年暮らし中に聖職者に出会う。その聖職者はノエルの恋のお相手・副祓魔師ギィ・アドルフ。ノエルの恋を成就させてやりたいアレクだが、素直になれないノエルとお堅いギィの想いはすれ違うばかりで……

恋する乙女が面白すぎました。ごちそうさま!

つれづれ旅日記

アイルランドといえばアラン諸島だ!と思って日帰りでアラン諸島にも行ってきました。
アラン諸島へは、ダブリンから電車で3時間ほど西に行ったゴールウェイから船で行くのが王道ですが、行くことに決めた日が直近だったので、ゴールウェイで手頃なホテルがとれず、ダブリンからの日帰り旅行ツアーに参加することに。日帰りツアーだと小型飛行機でイニシュモア島に行くことになります。
ピンぼけ:アイルランドの鉄道はるか彼方にドン・エンガス
この日はあんまり天気が良くなく、外を歩いているときは幸運なことに雨は降りませんが、乗り物に乗っているときはずっと雨が降っておりました。これが、普通のアイルランドらしいです……。

素人の観劇日記宝塚, 月組

宝塚の月組公演を観てきました。
ヨハン・シュトラウスのオペレッタを原作にしたミュージカルと月をモチーフにしたショーの二本立て。とても宝塚だと思いました。

本の感想, お気に入り, 作者名 か行片倉一

ラプシヌプルクルと呼ぶ刀牙竜と共生する竜使いの村の娘レラシウは、竜の群れのイヨッタラプ(頭目)で幼なじみのシノカントに嫁ぐ。女性にしては珍しく竜に乗るレラシウだが、婚儀の夜にシノカントより竜使いに向いていないと断言されてしまう。それ以来、シノカントとぎくしゃくしてしまい、シノカントが不在の間に街からやって来た令嬢シャーロットの荷運びの依頼を受諾するレラシウだが……

シャーロットがかわいかった!

つれづれ旅日記

ダブリン市内観光第二弾。あんまりうまく回れてないけど、歩いているだけで楽しかったからよしとする。
市内観光第一弾はこちら→
中央郵便局ダブリン市内の素敵なおうち道ばたアート