購入本記録

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弓きいろ「図書館戦争 LOVE & WAR 1」
ひとまず漫画は買った。

つぎは10日の「別冊図書館戦争」です。内容紹介ですでに笑えるんですが。
↓笑える内容紹介

アニメ化御礼ベタ甘全開スピンアウト・別冊シリーズ第一弾! 武闘派バカップル恋人期間の紆余曲折アソート! ※恋愛成分が苦手な方はご健康のために購入をお控えください。

Twitterで教えていただいてWord Pressにトライしてみようかなぁと思ったのですが、ひとまずダウンロードしてサーバーにアップロードしながら手順読んで愕然としました。そーいえば、今の契約内容ではデータベース使えないんだったっ!うっかりさん過ぎて切ない。検討前に気付く普通こういうの。アホすぎる。

上位サービスに移るかレンタル屋さん変えるかどちらかなんだけど。
同じレンタル屋さんで乗り換えるのが理想的なんですが(初心者にも優しいから……)今のアカウントそのまま上位に切り替えられないんで引っ越しめんどい。
引っ越しの手間はサーバ屋さん変えても同じだし、サーバ屋さん変えようかなぁとも思うんですがそれはそれで面倒くさいしなぁ。しかし、ふにゃふにゃやってたらちょうど契約更新きそうなのでタイミングとしてはちょうどいい感じやしなぁ。費用的な面も考えると、移ってしまうのが一番いいかもしれない。

本の感想, 作者名 あ行宇津田晴

珠国に帰り着いたのもつかの間、山賊問題に対応するため父王に天山行きを命じられた蓮祥は、先行した兄の祥達と合流すべく夕凜とともに天山を目指す。一方、幡国の龍牙は蓮祥からの謎の手紙に頭を悩ませつつも、天山での山賊問題に取り組むべく準備を進めていた。

素人の観劇日記宝塚, 月組

月組公演『ミー&マイガール』を見てきました。

有名作で元々はロンドンミュージカルで、でもって名作という話は聞いていたんですが実際は見たことがございませんで今回初見なのですが、噂通り見た後非常にハッピーになれる楽しいミュージカルでした。
宣伝文句の「ひとりのラッキーより、ふたりのハッピー」というキャッチコピーそのままのあったかいミュージカル。

ネタバレあるかもしれないいつも通りの適当感想は続き。

本の感想, 作者名 た行高殿円

流星軍とスラファトとの死闘の中、竜王アスコリド・ミトと対峙したセドリック。一方、スラファトにとらえられたアンはプルートから思いもよらない事実を突きつけられることになる。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

フレッドの知り合いのご令嬢・シャルロットに脅されて兄の代わりに乙女の乙女による乙女のための乙女劇団を立ち上げることになってしまったミレーユ。次第に劇を作り上げることを楽しむようになったミレーユはシャルロットの恋を成就させるために一肌脱ぐことにするのだが……

つれづれ

みりおんぐらむのt-snowさん大絶賛のオンライン小説【wonder wonderful】@therehereを読みました。

なにこれめちゃくちゃツボというかおもしろすぎでもう大変なんですけどっ!

ストーリーは当該サイトの入り口にもありますし、t-snowさんもご説明されているのではしょるんですがとにかく非常にすばらしくてもうテンションが高くなって大変です。今まで読んだことのあるオンライン小説の中でも個人的殿堂入り確定。
登場人物が総じて魅力的。中でもヒロインのこかげさんの一人ツッコミはおもしろく、かっこよいアネゴ肌な所に惚れました。三人組も双子もかわいくかっこよくいいです。妹もその彼氏もその弟も、渋いじいさんも謎の執事も絶世の美女も街の女将さんその他一行いい。しかし、なにより隊長っ!の一言に尽きるかと。最後の方の胸キュン展開は目が離せないというかむしろ必読。ストーリーも目が離せない展開で、ラスト近くは涙腺ゆるみますよこれ。

いわゆる少女小説ではお目にかかれないお話(なんせヒロインは会社員(27歳))ですが(C-Novelesくらいならいけるかもな……)、とにもかくにも、とりあえず超おすすめ。ここ数日むさぼり読んだおかげで睡眠不足。

在りし日のオンライン小説漁りが復活しそうです。あの頃は結構よんでたもんなー、感想ページ(2004年に更新停止)まで作ってさぁ。しかし、漁りはじめて二作でこの作品に出会えたt-snowさんはめちゃラッキーですね。
ツボな作品見つける→そこのリンクたどる→うまくいけば芋づる、というのがわりとおもしろい作品に出会える道だったような気がします(その昔は)。

本の感想, 作者名 な行野村美月

物語を食べちゃうくらい深く愛している文学少女の部長・天野遠子と平凡を愛する男子高生・井上心葉の部員数わずか二名の文学部にやってきたのは、恋をかなえてほしいという一年生の女の子。心葉は彼女のためにラブレターを代筆するだけのはずだったが、次第に過去のある事件に巻き込まれていく。

本の感想, 作者名 か行かたやま和華

正月早々挙動不審な鷹一郎が突如家を出た。シデンと共に武者修行に出たらしいのだが、紗那王の探索にも引っかからない。松寿王に鷹一郎の旅の真相を聞くことに成功した桐緒は、紗那王と兄を追うことにするが……。

購入本記録

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宇津田晴「珠華繚乱 天山に咲く華」

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須賀しのぶ「帝冠の恋」

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青木祐子「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」

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毛利志生子「風の王国 嵐の夜(上)」

途中にあるじょしこーの桜がちらほら咲いてます。今朝はわざわざそっちの方を通って駅に行きました。たぶんきれいです。……明るいところでまだ見てないからどれくらい咲いてるかよう分からない……。
そんな桜も咲きかけだという今日この頃のくせにとても寒いです。少し暖かかった時は春物着たりもしたんだけど、きっぱりさっぱりあきらめて未だに冬の装い(季節感ゼロ)。ちょっと浮いてる。

購入本記録

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清家未森「身代わり伯爵の決闘」

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日丸屋秀和「ヘタリア」
か、買ってしまった……。ドイツが好き……。

こちらの方とかこちらの方のおかげで久しぶりに見事にオンライン小説スパイラルにはまってしまったので更新どころではありません。本自体は電車で読むことは読んでるんでたまっとるのですが。
オンライン小説に関しましては、睡眠時間を確保するために(そんじょそこらの小学生より早く寝てる自信はある)泣く泣く少しずつ読んでたりするので、週末が楽しみでなりません……。はーやくこいこい週末っ!