作者名 た行
作者名 た行 9月のある日、南アジアの某国(稀少金属の宝庫)の第二王子様が来日された。某巨大テーマパークの貸し切り権を譲ることで恩を売った薬師寺涼子はお供を連れてその貸し切りテーマパークに(招待されたため)乗り込む。そして、涼子の目の前でテーマパークのキャラクター(半魚姫)に扮した美女に王子が襲われるという惨事が起きて……
素人の観劇日記 宝塚-月組 / A-“R”ex
作者名 ま行 死が二人を分かつまで3 / 前田栄
『J・C』の怪しげなコレクションのひとつのタロットカードに触れてしまったがために、カードの巫女と認識されてしまったミカエラ。穏やかな日々を過ごすことを望むミカエラは、面倒事には巻き込まれたくないと巫女になることを拒否するが、彼女の前にやっかいな人物が現れる。
作者名 た行 は謳う1 / 多崎礼
文明が滅びたことにより世界各地に散り、人に悪影響を与える文字(スペル)を集めるために、意志を持つ本のと共にアンガスは世界各地を旅をしていた。ある日、文字を求めてある遺跡に入ったアンガスは、盗掘をするゴロツキに絡まれて……
作者名 あ行 青海の牙―恋語り― / 青目京子
東虎と水見は幼い頃、奴隷のような生活から共に抜け出し、今や有力な海賊・牙衆として海に君臨していた。ある日、二人は海に落ちた周子と円子の双子の貴族の姫君を救う。二人は、巫女姫の力を持つ円子が大王の不興を買ったことから都をおわれ、行く場所がないたため、牙衆に置いてほしいという。
作者名 は行
作者名 た行 プリンセスハーツ 両手の花には棘がある、の巻 / 高殿円
ルシードが北部に遠征している間に、ロ・アンジェリーに大公妃公認の大公愛妾候補・オルプリーヌが居座っていた。オルプリーヌがルシードに熱烈なアタックをかける中、ジルはいつも通りルシードの頭脳として金策に悩む日々を送るのだが、オルプリーヌはどうやらただルシードを慕うかわいらしいご令嬢というだけではないらしく……
素人の観劇日記 宝塚-星組 / エル・アルコン & レビュー・オルキス
星組の大劇場公演「エル・アルコン―鷹―」「レビュー・オルキス―蘭の星―」を見てきました。
前評判といいますか、ネットの海や新聞で拝見しました感想・講評等を読んで若干不安を抱えながら見に行ったのですが、普通に面白かったように思いました。エル・アルコンの方はダイジェストすぎて見るのが忙しかったんですが!(笑)
作者名 さ行 身代わり伯爵の挑戦 / 清家未森
実家のパン屋の跡目相続に負け、失意のままアルテマリスに連行されたミレーユ。そして、ミレーユは王宮でセシリア王女の乙女日記を読んでしまったため、口封じのため拉致王女の客人としてもてなされることになった。その頃、王宮ではシアラン王家の公女・マリルーシャが滞在しており、リヒャルトは護衛として公女に始終付き添っていた。
つれづれ 11月のこれできました。
先月に引き続き、11月分も検索語句を拾ってみましょう。
各ジャンルごちゃ混ぜでの今月の一番人気の検索語句は……
「マレーシア」
……なんでだ。たしかにマレーシアに行ったことあるけど、トランジットだったので街に出たとはいえ総滞在時間は24時間を切っております。マレーシアに各種言葉を組み合わせた語句が大人気でした。なんでだ。とりあえず、両替は空港でちょっとだけ。
気を取り直して、本の感想系
1.図書館革命: おもしろかったもんね。
2.ソフィアの宝石: 続きが楽しみですよね。
3.喪の女王: 圧巻でしたよね。
4.彩雲国物語 隣の百合は白:おじさま最高でしたよね。
5.トワイライト:ごめんなさい、第2シリーズから停滞中……。
それは私が読みたい系
「敵国に嫁ぐ姫」アダルシャンか!他にオススメあったら読む、絶対読む。
「好きな子 素直になれなくて」つ、つんでれ?
「劉輝 秀麗 十三姫 関係 今後 予想」誰もが気になる今後の展開。
ツッコみたい三段論法
「パン屋 少女小説 男装」答えわかってるやろ……。
「タンタン やる気 彩雲国」前作の最後まで読んだらわかる……かも知れない。
「祝日 ピン札 両替」諦めるのがいいと思う。
そんなこんなで12月も頑張っていきたいと思います。