つれづれ

あわせて読みたいに引き続き、次の時代の流れにちょっと乗ってみようと思う。

http://twitter.com/sari_n

誰も知りたくないわそんなもんとつっこまれそうですが、まあ、つぶやきくらいなら罪はなかろうて。

……、アカウント作るときに気付いたのですが、よう考えたら英語のサービスやないか……。
今日はここで力尽きましたが、日本語の解説サイトを熟読英語の説明を解読した暁には更なる進化を果たしてみたいと思います。三日坊主にならないといいね。

本の感想, 作者名 さ行, 作者名 や~わ行・他時雨沢恵一

ルックス・頭脳・家柄と三拍子揃ったモテ男セロンはベゼルからの留学生メグミカに絶賛片思い中。声すらなかなかかけられないというヘタレ街道を邁進するかにみえた夏休み、セロンは親友ラリーの誘いで演劇部のお手伝いに立候補する。セロンは幸運にも同じく演劇部のお手伝いにきたメグミカと急接近することに成功し、幸せをかみしめるのだが……。

素人の観劇日記宝塚, 星組

星組のシアタードラマシティ公演ミュージカルルロマン『赤と黒』―原作・スタンダール―を見てきました。

見る前に原作読んでいこうと家の本棚を漁っていたら、取ったら絶対雪崩が起きて悲惨なことになって一日つぶれるという場所に分厚い本を発見してしまったので、見なかったことにしてwikipediaの赤と黒であらすじ押さえて見に行ってきました。

安蘭さんジュリアン青年ももちろんよかったのですが、遠野さんレナール夫人がなんかすごい圧巻だったような気がします。

遠野さんって役によってがらりと変わってすごいなぁと思いながら見たいつも通りのネタバレ感想は続き。

本の感想, 作者名 や~わ行・他渡瀬草一郎

アルカインと共に旅立ったセロとフィノは、アルカインの仲間と合流するためにロンバルトを目指した。一方、ロンバルトを目前にしたアルカインの仲間・ホークアイとシズクは立ち寄った古代の遺跡で”魔族”と対峙してしまい、遺跡の中に閉じこめられてしまう。

本の感想, 作者名 か行喜多みどり

リティーヤの所属する研究室の室長ロードマスターにあらぬ(?)嫌疑がかけられ、研究室は活動停止の状態に追いやられる。そして、保護するという名目で魔導書調査委員会の監視下におかれることになったリティーヤ。北方の研究施設に送られたリティーヤはヤムセのメッセージを読み、ロードマスターとの接触を図ろうとするがユローナの残した魔導書をめぐるトラブルに首をつっこんでしまう。

購入本記録

運転免許を金色にするためにお休みして申請に行ってきた。
教習所出てから一度も車を運転してない上に、今乗れるバイクがないので最近バイクも乗ってないし、自転車は基本的に安全運転だしと違反を起こすこともなく金色。なんか今度の免許は中型免許(8t限定)とかいうのになるらしい。いつの間に車にも中型がっ!(答え:去年です)→中型自動車
ビデオ見るために交通安○協会行ってきたけど(入会はしないよ、あほくさい)、暇な仕事やなぁ……天下り?

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高丘しずる「王女修業、はじめます。」

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かたやま和華「お狐サマの花吹雪ッ!」

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二ノ宮知子「のだめカンタービレ20」

購入本記録

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シャンナ・スウェンドソン「おせっかいなゴットマザー (株)魔法製作所」
めちゃくちゃたのしみやっほーとテンションを無駄にあげておこうと思います。これ一冊で送料無料まで後一歩。

4月と言えば異動の季節、近年まれに見る大異動がおこるらしく、引き継ぎ関係で周りが非常にばたばた。例年をようしらんのでどんだけすごいかよく分からんけど、内容はこの前伝えられたんで確かにすごいかな、と。また人数へるんかいな……。そしてその余波をくらいいろいろ私の目の前に積まれていくんですが……、って、それそっちのグループのテリトリー。最近自分の名刺の所属グループをしょっちゅう確認したくなります。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

リディアの母の墓前に婚約の報告をするため、スコットランドに渡ったリディア父娘。そこで出会ったのはリディアの兄と自称する半人半妖のブライアンだった。ブライアンは妖精界に渡る前に妹のリディアと共に過ごしたいのだという。一方、予言者復活のためにリディアをあきらめていないマッキール家の妖精博士パトリックは、リディアを聖地に連れて行くために暗躍する。

本の感想, 作者名 か行樹川さとみ

本部の命令を無視し世直しの旅を続ける姫総長シアシーカ率いる<黎明の使節団>は豪華な船旅を満喫することになった。乗組員から乗客まで一筋縄ではいかないメンツばかりがそろい、騒動が絶えない船旅となる。中でも、ハルセイデスの一番の懸念事項は、シーカーの元婚約者である王子様が同乗していることだった。

本の感想, 作者名 さ行須賀しのぶ

東京の沖合にある神流島に住む中学二年生の陽菜は、周囲から浮くことなくできる限り毎日を平穏に過ごすことに腐心して日々を暮らしていた。そんな彼女の唯一の癒しは、彼女の歌声に反応して現れる謎の存在”マリア”だけであった。恒例の軍事演習で疲れ果て陽菜は学校帰りにマリアに会いにいつもの森に向かい、そこで不思議な少年と出会った。