本の感想, 作者名 さ行斉藤百伽

20歳になるまでに災厄をもたらすと予言され、人の踏み入れることのない山中に幽閉されている第二王子のアキは、教育係兼「看守」の目を盗んで「移動の神具」を使い(タイムリミット付きではあるものの)幽閉先から脱走した。そこで出会ったのは見た目はどう見ても清廉潔白な聖女だが、ある目的のために「偽巫女」をしているフィリア。初めての脱走でフィリアにいいように使われたアキはもう二度とフィリアに関わるまいとするが、移動の神具を使うたびに何故かフィリアと出会ってしまう。そして成り行き上、アキはフィリアのとある目的に付き合うことにするのだが……

偽巫女様が面白かったー!

つれづれ

今更感漂うものの、毎年書いてるので!

先週の8/26にサイト12周年を迎えておりました。
干支が一周してしまったという恐ろしい現実を粛々と受け入れ、これからも超適当にのんびり行こうと思います。
なんのかんので色々見ていただいているようなので、たとえ皆様ROM星にお住まいでも十分励みになります!ありがとうございます!わたしもROM星の人間なので別に大丈夫です!

直前に一年に一回のテストをいやいや受けてたとか、当日ちょうどパソコンが不調だったとか、最近かんこれとかいうのが時間泥棒だとか、遊びに行く予定を立てるのに忙しかったとか、そういう非常に些細な問題が積み重なり何も……特別なエントリー用意しませんでしたすいません。

しかし、最近少女小説が微妙に苦境に立たされている気がするのは、気のせいと思っていいですかねぇ……。発売三日後くらいにリアル書店に行っても、その書店がマンガとかライトノベルとか結構置いてあるところだったとしても、買えないことがちょっと連続しておりまして。表紙は少女小説っぽいおとなり?のジャンルの本はたくさん平積みしてあるんですが、あっち読まないしな……。

以上愚痴でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 は行ひずき優

困窮にあえぐ北の田舎・ペルナウのアンフェルト伯爵令嬢リゼットは、里帰りした義兄ユリウスからジークハルト大公が執り行うという花嫁探しへの招待状を入手する。冬を乗り切るためにと、領民たちと王都カナウスに向かったリゼットだが、ジークハルトは人嫌いかつ冷徹な大公として恐れられていて……

ドタバタ嫁取り物語、面白かった!

作者名 ま行毛利志生子

ネパールの宮廷内の事件を解決した翠蘭は、その事件の被害者ディーシャの遺体をを故郷に返すため、ネパールの王子とともにディーシャの故郷ランタンに向かう。そこでディーシャの血の繋がらない娘たちと交流を深めた翠蘭は、ディーシャの娘たちの思惑とは裏腹に周囲が巻き起こそうとする「跡継ぎ争い」を恐れる次女のウシャスの申し出を受けるか否か悩む。

翠蘭って、本当に「人たらし」だなぁ。

本の感想, 作者名 や~わ行・他立夏里美

女だけが生きる島「女華国」で生まれ育った綾姫は、海岸で行き倒れていた青年・瑛舜を掟に背いて助けてしまう。国に帰った瑛舜は、大国・鳳華国の皇太子として艦隊を率いて女華国に再び現れ、女華の海軍の力を手に入れたいと望む皇帝の意を受け綾姫を人質として国に連れ帰る。皇太子妃候補として後宮に滞在することになった綾姫は、瑛舜の命を狙う刺客から彼を幾度と無く救うことになるのだが、黒幕が

元気なヒロインは良いものですねー。

つれづれ旅日記

高野山駅 高野山に行くのにわりと便利な所に住んでいるというのに、一度も行ってないなんて!(普通、私の住んでいる地域の人は小学生くらいで一度高野山に連行されるものなのですが、私の時から林間学校の行き先が変わってしまい結局行かずじまいだった)という現実が少し前から気になっていたので、今回はじめて高野山に行ってみました。なんばから2時間くらいでいける、神秘の山。面白かったです。南海交通社関係の旅行セットでいったので、特急券や高野山での割引券にバスの乗り放題券がついていてお得でしたっ!(ステマ)

素人の観劇日記宝塚, 花組

花組さんの「蘭寿さんの念願の大恋愛モノ」と、楽しそうなジャズモノショーを見て参りました。
お芝居もショーも、とても楽しかったです。

本の感想, 作者名 あ行藍川竜樹

蓉華は布に竜気を込める事ができる「竜娘」としての力を持っているが、経済的事情から試験を受けることができず、もぐりの「竜娘」として布を織る日々を過ごしていた。蓉華を残し師匠が旅に出ているある日、蓉華は借金を返すために「もぐりの竜娘」を探しているという陵王の元に連れて行かれる。陵王は蓉華を国で最高位の竜娘「竜女」候補として中央に送り込むことが狙いらしく……

ずれてる、蓉華ちゃんがズレ過ぎてる……!

本の感想, 作者名 た行月本ナシオ

次期女王として、即位時に夫を迎えなければいけないフレデリカは、成人前に父大公が設定した「結婚相手候補」と見合いから逃げ出す口実として、そして普通の人とは違う「体の異変」の謎の手がかりを求めて国にある四ヶ所の神殿への巡礼の旅を決行する。しかし、結婚相手候補で幼馴染の機転で三人の婚約者候補もこの巡礼に同行することになる。

だいぶ駆け足だった印象。

本の感想, 作者名 や~わ行・他和ヶ原聡司

修理と一緒に地デジ化対応した魔王城。財布を握る芦屋の説得にも成功した真奥は、隣人でこちらもテレビを持っていなかった、魔王一行を監視する聖職者・鈴乃とともに地デジ対応テレビを買うことになる。大型家電量販店に向かった一行は、テレビ売り場でテレビが急に白く発光するという謎の現象に遭遇する。

ニートの矜持、ここにみたり。