アランダム島での『虚無の果て』の蜂起をなんとか収めたアリアとシェナンは、『虚無の果て』の最後の最高司祭がいるという王都に向かう。王都にたどり着いてすぐに国王崩御の噂を聞いた二人は、真偽を確かめるために春陽家の力を借りて王宮に乗り込み、事件の黒幕とまみえることとなるが……
大団円、の最終巻でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
大団円、の最終巻でした。
これはあんまり見たことないヒロイン像。
蘭寿さんのコンサート公演を観て参りました。
宝塚のコンサートモノを観るのは(映像では見たことがあるんですが)生では初めてでした。どんなものかなぁ、というものあったんですが、「なんかすごいショー」という印象を受けた、そんな公演でした。
わー、気付いていないセシルの想いが!これは!
少女小説を電子書籍端末で読みたいんですが、各レーベルの公式サイトで電子書籍の販売についての記載があまり見当たらず、どこで買うのがいいの?と思ったので主要なところを調べてみました。
少年系は多分どこかにあるので、少女系のみ。
最後に、きましたがな。
イーノットさんが悪い男!
エドワードの家族が、ベタながらも素敵。
発明メガネはいいものだ。
悪い子、かー。新たな一歩踏み出したロザベラにゾクゾクした。