お気に入り, 作者名 あ行, 作者名 か行ゲイル・キャリガー

夫から不貞の疑いをかけられたアレクシアは実家に一時避難していたが、その実家からも追い出されてしまい、更に吸血鬼から命を狙われるという事態に直面してしまったため、ルフォーとフルーテとともにイタリアを目指し旅立つことにする。

フルーテが実は最強説。

本の感想, 作者名 ま行毛利志生子

唐の僧王玄策一行がギャカルで捕らえられているという知らせを受けた翠蘭は、ラセルとともに自らネパールに向かう。ネパールまでの道案内に、隠遁している知恵者ゲンパを引っ張りだした翠蘭だが、道中花嫁行列を狙った山賊に関する事件に巻き込まれる。

ついにネパールまで。

つれづれ旅日記

タパス!スペインは美味しかったです。ボリュームが多すぎてうわうわしながら食べましたが(二人で一皿をシェアしてですら)、これは食べ歩きの価値がある、と思いました。お写真は、飲み物についてくるタパス。地方によっては(特に南部)これが飲み物代に含まれているというそんな恐ろしい楽園……!

つれづれ旅日記

カタルーニャ音楽堂の中スペイン旅行最後の都市はバルセロナです。
ここは首都と違って見所が沢山でしたー!一番のお気に入りはカタルーニャ音楽堂です(可愛いしきれい)。
お写真は、カタルーニャ音楽堂のガイドツアーのガイドさんと、舞台の音楽の女神様の一枚。綺麗だった。

疲れが出ているのか全体的に写真がまずいのはまあ旅の思い出……

つれづれ旅日記

マドリッド、トレドと続いて次の目的地は南部のグラナダ。アルハンブラ宮殿!アルハンブラ!アルハンブラ!と拳を握りしめて向かいました。
ナスル宮 ヘネラリーフェ宮殿

つれづれ旅日記

トレド(駅から歩いて向かうその先)スペイン滞在記その2、トレド。マドリッドに行ったらマドリッドの観光はどうでもいいからトレドにいけ!という話を何処かで聞いた覚えがあるのですが、行って納得。これはマドリッドよりトレドやわぁと思った都市でした。

つれづれ旅日記

夏休みをとってスペインに行ってきました。ここ数年ずっと行きたいなぁ(特にグラナダ)と思っておりまして、ようやく念願かないました。「ノーといえる日本人」「(安全のため)ちゃんとタクシーを使う」事をテーマに、訪れた都市はマドリッド、トレド、グラナダ、バルセロナのハイライト4都市。以下、つらつらと備忘録程度に旅日記などを。

本の感想, 作者名 か行ゲイル・キャリガー

紆余曲折を経て人狼のマコン卿と結婚したアレクシアは、ロンドンで突如発生した「異界族の能力消滅」の黒幕を疑われてしまう。原因追求のために、別件で故郷に帰ってしまっていた夫のマコン卿を追い、アレクシアは親友のアイヴィ、妹のフェリシティ、メイドのアンジェリク、そして男装の発明家ルフォーらとともに飛行船でスコットランドに向かう。

結婚してもアレクシアは強い。

本の感想, 作者名 さ行佐槻奏多

特殊な音である星振を操る星振術師を目指すレイチェルは、絶望的な音痴ゆえに学院一の劣等生の名を欲しいままにしていた。ある日、星振を使って偶然見かけたニワトリを巨大化させてしまったことが縁で、そのニワトリの「飼い主」である学院の教師で天才術師と名高い若手のホープ・ジェイドから特訓を受けることになる。

前向きなレイチェルが可愛かった。

本の感想, お気に入り, 作者名 か行ゲイル・キャリガー

人と吸血鬼や人狼が共存する19世紀のロンドン。ルーントウィル家の長女アレクシアは舞踏会を抜けだした先の図書室で、「アレクシアのことを知らない」吸血鬼に襲われるが、返り討ちにしてしまう。理を外れた謎の吸血鬼に襲われたことで、異界管理局の責任者である人狼のマコン卿の取り調べを受けることになったアレクシアだが、続いて謎の人物にも襲撃され……

面白かった~!