ロクサナは「女権国」であるメフルダート女王国の世継ぎの王女だが、価値観のまったくちがう隣国で育てられたため「女尊男卑」の女王国の慣習に慣れないでいた。ロクサナの誕生日に行われるという、ロクサナの正夫の座を賭けて戦う武闘大会のために、ロクサナは「後宮」におしこめられてしまう。花婿候補達から逃げ回るロクサナは、そこで女王国の男にはあるまじき「女男」(他の国でいう男らしい男)のアズハルに出会う。
ヒロインが若干HENATAIさんとか、新境地。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ヒロインが若干HENATAIさんとか、新境地。
設定からして純愛は無理だろう、と思っていたらとてもピュアでした。
妖サイドもライバル登場で、盛り上がってきました。
アレクセルがあほかわいい。
宝塚版じゃない「ロミオ&ジュリエット」を観てきました。
お付き合いくださった方のリクエストで、梅芸で、久しぶりに、S席っ!S席ってやっぱりすごいですねド迫力ー。そしてジュリエットのあまりにものかわいさに、動機息切れで大変でした。
つかめない王様に振り回される王女様。王道だ……!
相変わらずの兄バカの中に紛れ込むアレクシスへのドキドキがいいなぁ。
スメラギさん、粘りますね!
女王様の出番はまだですか?
宙組さんの大劇場公演、「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY!!」を見てきました。
もう、これは、スーツ祭過ぎて鼻血っ!という素敵な公演でした。