本の感想, 作者名 は行文月更

「社交界で脚光を浴びてちやほやされる」という最終目標のために、完璧なお嬢様の猫をかぶる富豪の娘シャーロット。しかし、商人である父が航海中に借金を残し亡くなってしまったため、寄宿制の女学校から無一文で放り出されてしまう。偶然とある伯爵家の執事に拾われ、伯爵家のメイドに志願したシャーロット。しかし、その伯爵家に最近迎え入れられた「お坊ちゃま」は、シャーロットの令嬢時代を知る人物だった。

これはまた素敵な性格のヒロイン(好物でした)。

本の感想, 作者名 は行榛名しおり

街でも一番の高級娼婦「黄金のロクサリーヌ」は、ロクサリーヌを指名するものの、彼女にふれず、ただ屋根の上で語り合うだけという不思議な客で海軍士官のガッシナに心惹かれる。妹を救うという目的のため、よい条件での身請け先を探すロクサリーヌは、身請け先も決まるがガッシナへの想いを押さえきれなくなり……

設定からして純愛は無理だろう、と思っていたらとてもピュアでした。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

アレクセルの「遊びに行きたい」という願いをかなえるため、ゼルイークは魔法の力で「願いを実現できる場所」を作り出し、みんなでそれぞれの願いをかなえる。アレクセルはドラゴン退治、オルフェリアは立派な騎士、そしてエルレインの願いとは……

アレクセルがあほかわいい。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

「結婚すると国は繁栄するが、好きな人と結ばれると死ぬ」という難儀な託宣を受けた王女アリーは、「馬面の王子様ならまあ大丈夫だろう」という結論を下し、隣国のリオハルト王子と結婚する。しかし、結婚式の当日にアリーの前に現れた馬面リオハルト王子に恋してしまったアリー。そしてなぜか結婚式中に呪いが解けて元の人間にもどるリオハルト。「好きな人と結ばれると死ぬ」という託宣を実現させないために、アリーたちは新婚ながらイチャイチャを禁止されてしまう。

じい(25歳)が最高すぎる。

本の感想, お気に入り, 作者名 は行隼川いさら

本を愛するリィナは、エルグリッド大陸図書館の新米司書の期待のホープだが、なぜか配属されたのは他の司書達からさげすまれる「地階位」。リィナがここに配属されたのは、地階位が帯びるある密命に関係するらしく……

カエル王子がおもしろいね!

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

ゼルイークの父でもあるイの王と対面を果たし、イの王にも認められたエルレインたちだが、ゼルイークは間近に来るであろう眠りの気配を感じていた。エルレインと一緒に生きるためにある決断をしたゼルイークは、エルレインに自身の決意を打ち明ける。一方、エリアルダにオルフェリアの兄たちがやって来、彼らはエルレインにある驚きの情報をもたらす。

王子様が格好良すぎてどうしようと本気で悩んだ。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

冬場の道案内の仕事を無事終わらし、春の出立前にオアシスに戻ったサシャたち。道案内途中に出会った女性を助けるために、半魂の術で彼女の夫を捜し出し、春の出発までに彼女を連れ出す機会をうかがうが……

(個人的に)あっと驚きの展開でした。バカップルと思っててごめんな(略)。

本の感想, 作者名 は行火崎勇

男勝りの姫君サーシェは、身分を隠し滞在していた田舎の領地で傷ついた騎士を助ける。傷が癒えた騎士はサーシェの元を去ったが、彼に抱いた恋心を胸にサーシェは美しく成長する。そして、ある日、サーシェは隣国の王としてサーシェの国を訪問してきた騎士と再会する。思わぬ展開から彼の元に嫁ぐこととなったサーシェだが……

サーシェの健気ながんばりが素敵。

本の感想, 作者名 は行バーバラ片桐

亡き母からの刷り込みにより、自分は醜いと信じ、滅多に人前に現れず、人前に立つときは必ずベールをつけてきたフェデリカの元に隣国の王子との婚姻が持ち上がる。何とかして引き篭もり生活を続けたいフェデリカは、昔懇意にしていた魔法使いが残した魔法の薬の作成に励む。そして、彼女の前に現れた隣国の王座を狙うあやしい魔法使いと利害が一致したフェデリカは……

後ろ向きなのに前向きなお姫様が面白かったです。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

代々< 半魂の術>を用いる事のできる巫女が族長を務める星輝族の若き巫女サシャは、唯一無二で最も頼れる< 守護者>で幼なじみのヤハンと共に一族を率い、越冬するためにサマーラーのオアシスにやって来た。サマーラーの公子から早速宮殿への招待を受けたサシャは、サマーラーに密かに滞在するある要人のために< 半魂の術>を施してほしいという要請を受ける。

ただのバカップルの話と思ってすいません。