両親を亡くし、身分を捨て良家の姫君の女房として生きる綺は不思議な紙売りから一枚の薄様を買う。そして、青年貴族の高季は綺姫の買った薄様の残りを買うことになり……(冬の蝶)
「花嫁」にかけた短編3本。ごちそうさまでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
「花嫁」にかけた短編3本。ごちそうさまでした。
ミーナが最後までミーナらしかったです。
王子の株が上昇しすぎた。そして表紙の帯を取ったところのカエルに和みすぎた。
これはもう兄しかない。
キヨを巡る泥沼化と思えば、アーウィン方面で泥沼の開始。
わわわわわわ!(と動揺しながら読んだ)
今回まともに感想かけないわ(いつもかけてないとかそういうツッコミはなし)。
大佐と女王様が素敵。
登場人物が総じて間抜けであることに今気付きました(※ほめてます)。一番頼りになるのは綺羅姫(※弟)だった!
高彬のご乱心が……面目躍如?
サブタイトルはそっちか!と思わずつっこんだ。