本の感想, 作者名 ま行松岡なつき

仲間に病気を移さないために、なんのかんのと理由をつけて皆から距離をとるカイト。そんなカイトの態度に不審なものを感じたジェフリーは、預かりしれぬところで進展したカイトとビセンテの関係にいらだちを隠せなかった。ウォルシンガムの目を盗み、プリマスに上陸したカイトは、リリーの力を借りできる限りの療養を行うことにするが、症状は日に日に悪くなるばかりで……

グローリア号、愛の寸劇に感動した。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行妹尾ゆふ子

北嶺が北方人に攻め入られた傷も癒えぬ中、新年の参賀のため都に向かう皇女とヤエト達。皇女の治める北嶺が国に格上げされることに伴い、隠居を夢見るヤエトの前には自身も出世するという隠居から更に遠ざかる未来しか待っていなかった。しかも、皇帝が告げたヤエトの処遇は、ヤエトの想像をはるかに超える破格の待遇で……

面白かった!皇帝のヤエトに対する嫌がらせがすごすぎてとても笑ってしまいました。

本の感想, 作者名 た行竹岡葉月

市内の女の子の味方SECでは究極の美少女を決定するための美少女選手権バトルがひらかれることになる。舞姫たちはそれぞれが推す美少女の写真を芝目の作ったプログラムに読み取らせるという戦いを始めるのだが、舞姫の選んだ「美少女」たちはなかなか高得点を獲得できず……(放課後天下無双)

いつもより舞ちゃん成分が多い短編集。舞ちゃんの天然ボケがおいしい……。

本の感想, 作者名 ま行松岡なつき

ビセンテをおびき出し、海斗から引き離すことに成功したジェフリーたちはようやく海斗を救出することに成功する。グローリア号の停泊地を目指す一行だが、海斗が救出されたことに気付いたビセンテもすぐさま一行のあとを追い始める。

スペイン脱出編完結編。ビセンテの選択が泣かせる。
(注:とてもBLですが、オススメです)

本の感想, 作者名 か行剛しいら

ついにゴシュラム・ウラル連合軍とハッシュウィルの無敗軍団の戦闘が始まる。ハッシュウィルとは違い、「生きるため」の戦いを挑もうというゴシュラム・ウラル軍は無敗軍団が擁する火薬兵器を無効にする兵器を配置し、対抗するが……

やっと戦闘!と思ったらすぐ終わってしまった……けどそのあとにやにやした。

本の感想, 作者名 か行樹川さとみ

生真面目筋肉団長ハルさんが率いる< 黎明の使節団>は、法王に謁見するために聖都と目指していた。道中、唯一の常識人シンドー書記は旧知の友を訪ね、神の秘められた真実を知る。一方、とある理由から別任務を帯て一行を離れたアスティルは、ハルセイデスの知り合いだという謎の人物に面会するのだが……

ハルさんの悲壮な決意とシーカの胸の内が少し語られたお話。

本の感想, 作者名 な行南咲麒麟

元気と食い気が取り柄の琶遥は幼なじみの蒼翼と二人で逃避行の旅を続けていた。「絶華の姫」と呼ばれる、手に入れた者は天下を手に入れられるというその伝説の姫であるらしい琶遥を狙って皇帝

素直になれない幼なじみ同士。これだけでご飯3杯(以下略

本の感想, 作者名 や~わ行・他柚木空

周囲の盛大な勘違いから、アレクの「運命の人」探しに沸く宮廷に、アレクの元婚約者であるエスメラータが帰ってきた。そんじょそこらの騎士よりもよほど騎士らしく、ご令嬢たちの理想の騎士像を具現化しているエスメラータ。アレクのためにとひらかれるお茶会に現れてはご令嬢の視線を全て集めてしまうエスメラータだが……。(乙女は騎士を夢に見る)

短編6話を収録した番外編。面白かった!(主にエスメラータが)

本の感想, 作者名 か行花衣沙久羅

一族を目の前で殺され、唯一生き延びた弟ルカと共に身の証を立てるために王都を目指すラヴォリエ伯の姫君マディーナ。密航した船が実は海賊船という最初から最大の問題と対峙したマディーナは、海賊船の船長レオンの専属奴隷になることでルカの身の安全を確保することになるが……

わりとグランドロマンな海賊と貴族のご令嬢のラブストーリー。ティアラ文庫ですがそんなにきつくない。

本の感想, 作者名 か行剛しいら

ウラルの乗り移ったラウルに不審な物を感じるハイルは、ラウルの中に「いる」ものをなんとかするために狼を操る男アゼルを雇う。ウラル神はアレンの体に入りハッシュウィルの偵察に向かうが、アゼルと対峙したためにハイルにアレンの体が捕らえられてしまう。シーナはアレンを取りもどすため、少数でアゼルの待つ場所に向かおうとするが……

ゴート王、とどまるところを知りません。

タイトルを間違っていたので修正しました。申し訳ありませんでした(2009.08.18)