サアラのもとに、知り合いの令嬢から婚約披露のパーティーに招待されたサアラは、意気揚々とパーティーに乗り込む。そこで、サアラが親しくしていた令嬢が数か月前から行方不明であることを知ったサアラだが、そんなサアラの元に仕事で追っていた幽霊を追いかけてジェイクがやってくる。
今まで読んだことのある少女小説のヒロインの中で、たぶん一番病んでるなぁ……!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
今まで読んだことのある少女小説のヒロインの中で、たぶん一番病んでるなぁ……!
ドタバタ逆ハーレム中華ファンタジー、なんのかんので楽しかったです。
恋するサアラが可愛いのに、どこか怖いのがこのシリーズの醍醐味だな、と。
オスカーおぼっちゃま、おいたわしい……(でも楽しい)。
宇津田さんはやっぱり鉄板だなぁ……
相変わらずのこじらせぶりが面白かったです。
おおおお、盛り上がってきた!と思ったら本編が短かったです。
桃ちゃん、末恐ろしいなぁ。
いいもの読んだー
普通の人が異能の中に放り込まれたらそりゃ困るよね、というお話でした。