筆頭位の退位と「魔法使いをやめる」ことを正式に切り出すことができたゼルイークは、エルレインとともに幸せな未来を掴み取れるかと思われたが、ある日突然、エリアルダの魔法のみなものとである「イの王」の気配が消えてしまう。急いで魔界に戻ったゼルイークからの連絡もなく、不安な日々を過ごすエルレインはゼルイークを追い魔界に向かう。そして、エルレインに事件の原因を教えたのは、予想外にもエルレインたちに関係するある魔族だった。
さすがのクライマックス直前、先が見えない。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
さすがのクライマックス直前、先が見えない。
ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。
シャイニーの意味がわかならい(通常営業です)。
「家族」の物語でした。
は、ハイヅカ!ハイヅカめ!(またこれ)
は、ハイヅカー!(またか)
豚はすべてを救った。
精霊のナーギさんがお茶目で好きです。
このシリーズ、最高だわ……(ゴロゴロゴロ
キルラの相変わらずの鼻血出しそうなくらいの可愛さに転がってたら、将軍、が…!