作者名 あ行 そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に舞う / 小田菜摘
ブラーナの皇女リュビアは、カラ・ブライの国王の後妻として嫁ぐことが決まっていたが、国王が急死しためにその息子である次期国王アレグに嫁ぐことになる。リュビアに持たされた「ブラーナから」の持参金に、宗教の問題が絡む厄介な「港」をつけられてしまったため、リュビアは今まで経験のない政治問題に頭を悩ますことになるが、とある理由からアレグに相談するのもためらわれて……
おお、政治とロマンスがこれまたいい具合に。
作者名 あ行 おお、政治とロマンスがこれまたいい具合に。
お気に入り 蒼刻、ちょっとゆっくり話を聞こうか!という気分でした。
作者名 た行 かわいいお話でした。
お気に入り 面白かった!素晴らしいグランドフィナーレ!
作者名 ま行 弟君の出番がないなんて!
作者名 か行 玉珥の不思議な縁の物語。
作者名 な行 個人的には次男だけどなー、次男だけどな!(わかりやすい)
作者名 あ行 お空はロマンだなぁ。
作者名 か行 これは悲恋か、悲恋なのか!といろんな意味でドキドキしながら読んでました。
お気に入り やっぱりキルラかわいいなぁぁぁぁぁ!