本の感想, お気に入り, 作者名 か行香月沙那

ラウラはある目的のために、ヴァハラと呼ばれる聖獣(のようなもの)との契約の儀式に臨む。近年、ヴァハラとの契約できる人数が減っている中で、ラウラはキルラという名の少々変わったヴァハラと契約できたが、キルラは儀式の場に乗り込んできたヒューバート将軍との二重契約を許してしまう。二重契約のため、ラウラはヒューバートと離れられなくなってしまい……

キルラが!可愛すぎて!鼻血!

本の感想, 作者名 あ行尾久山ゆうか

天変地異により未曾有の被害を被った世界。この難局を乗り越えるべく、世界統一国家の初代「カイザー」を選出するために、各国からその候補者を集めた閉ざされた島「カナリア」が作られた。ライデンは亡くなった兄に変わり、東アジア連合共和国の代表としてカナリア入りするが、カナリアの中で行われていることはライデンが聞いていたものと様変わりしていた。

……これ、もしかして中二病の世界っていうやつかな?(楽しみました)

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行湊ようこ

アファリーンの副将軍レイアは、「明星」としてその名を周辺国にと軍人であり、セペフェル軍との戦いで「セペフェルの虎」と呼ばれる有名将軍を討ち取り、アファリーンに勝利をもたらした。一方、メフルの軍人リギュロンはその実力をセペフェルの虎にも認められ、「獅子」と呼ばれていた。そんな敵対する国の二人は、それぞれの休日に互いの正体を知らずに中立国で出会ってしい、そして惹かれあうが。

これは直球ドストライクーーーー!

本の感想, 作者名 た行高山ちあき

ようやく弘人と気持ちを通じ合えた美咲だが、彼女の元に天狗からの求婚が届く。天狗の求婚を断ると、末代までたたられるといい、新たにでてきた問題に頭を悩ます美咲。そしてその求婚の予告より前に、美咲の元に当の天狗が現れ、美咲を天狗の里に連れ去ってしまう。

弘人-却-雁木小僧のトリオが面白い気がします。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

テランの追撃を振り切り、妖精国に向かったエドガーとリディアは、少人数で妖精国に上陸することにする。そして、スワンの船に残った一行は意外な密航者に翻弄される。

クライマックスに向けて盛り上がってきたなぁ。

本の感想, 作者名 ま行深山くのえ

ようやく結婚した雅遠と詞子だが、やはり周囲にはまだこの事実を秘密にしていた。そんな中、詞子の叔父が白河にやってくる。そんな叔父が巻き起こす騒動により、二人の結婚がついにばれてしまう。父に呼び出された雅遠は、実家に幽閉されてしまい……

妹も弟も着々と……(そこ本題じゃない)。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行斉藤百伽

描いた絵に命を与え具現化できるという「絵術師」のエステルは、とある理由からまったく依頼が来なかった。先輩たちのように文句は言わないからとにかく仕事を!と祈念していたときに舞い込んだのは、まさかの名門公爵家からの仕事。喜び勇んで公爵家に向かったエステルだが、そこで彼女を迎えた公爵家の子息はエステルをすげなく追い返そうとする。仕事に燃えるエステルは実力行使で公爵家に居座り、ようやくこの仕事の「主旨」を聞き出す。

勢いがあって面白かった。ガビちゃんかわいい。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

太子の護衛武官・結蓮は、職務に忠実すぎて自身の結婚を三度破談にしていた。そんな彼女の元に不意に下された辞令は、封陰省への出向。畑違いの部署への出向に意気消沈する結蓮が向かった先には、上司として四人目の婚約者(候補)が待ちかまえていた。今までの婚約者とは毛色の違う季隆と、ひとまず「協定」を結ぶことにした結蓮は、太子を守るためにここでも職務に励むこととなる。

カクカクヒロインとつかみ所のないヒーローの物語。

本の感想, 作者名 あ行鮎川はぎの

キアスの兄である王太子クラウの爆弾発言により、学院を舞台にクラウの公妾選びが開かれることになる。主家の命でティエサは選考会に出なければならないが、学友達と共に選考会を中止させるために動き出す。一方、キアスは独自にクラウの動きを探ることにするが、クラウの元には意外な人物がいた。

えらくきれいにまとまった最終巻でした。

本の感想, 作者名 あ行小椋春歌

ようやく元に戻ったモニカと、無事モニカの心を射止めたアレクシスは国に戻るが、モニカの父親は言うに及ばず、アレクシスの父である国王までもが二人の婚約を認めないという。しかも、王宮ではアレクシスの第1婚約者候補まで滞在しているという。なんとかモニカとの婚約を認めてもらおうとするアレクシスとモニカにとある「罠」が仕掛けられてしまい……

総じて反対派しかいないとか、どれだけ四面楚歌なんだ…アレク王子。