作者名 ま行 嘘つきは姫君のはじまり 少年たちの恋戦 / 松田志乃ぶ
東宮妃候補の座を辞退し、薫子と共に初瀬に引き篭もった宮子は初瀬で五節の姫らとともに、東宮に想いをはせながらも心安らかに過ごしていた。一方、宮子の秘密に気付いた東宮は、蛍の宮の助力を得て五条の邸に向かい、そこで真幸と対峙する。
蛍の宮関係が 唯一の いやし……
作者名 ま行 蛍の宮関係が 唯一の いやし……
作者名 あ行 一つの宗教が国教となるまで。
作者名 か行 コンビはいいものだ。あと、ラブ虎の王様もいい(鉄板)。
素人の観劇日記 戦争にも負けずにタカラジェンヌとしての想いを貫き通したタカラジェンヌ達の物語、「愛と青春の宝塚」のリバイバルを観て参りました。
私、これ一度観たことあるのにやっぱり心の中で大洪水を起こしながら観てしまいました。主題歌がとても好きなので、OPのフィナーレ(相反していますが、作中作のフィナーレ)から半泣きです。
リュータン、ついていきますっっ!(間違いなくベニが一番共感できる)
素人の観劇日記 宙組さんのバウホール公演、『記者と皇帝』を観てきました。
思えば、わたくしがバウホールデビューを果たしたのは、北翔さんの(初?)主演バウホール「セカンドライフ」だったりするので……思えば遠くにきたものだ。
笑いあり涙ありのとても楽しいお芝居でした。
作者名 か行 これが13世紀のイングランド、なのか!
お気に入り ダフネと公爵の一進一退の攻防が面白すぎました。
作者名 さ行 がんばる女の子はよいものだ。
素人の観劇日記 宙組さんのドラマシティ公演、ヴァレンチノを観に行ってきました。
再演であるということ、くらいしか情報なくて、ポスター等事前にふれるビジュアルからはめっちゃシリアスでハードボイルドな作品なのかなぁと思ってたんですが……そんなことないんですね。シリアスであることは確かなんですが、笑えるシーンがあり、そして主役がちょっとかわいかったです。
お気に入り ばあさま、かっこいいっっ!