ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。
ブラッディ・ハニー / 鮎川はぎの
うたの☆プリンスさまっ♪ 恋のトラベルトラブルっ!? / 石倉リサ
シャイニーの意味がわかならい(通常営業です)。
はなあそぶ~淵国五皇子伝~ / 古戸マチコ
「家族」の物語でした。
宝塚-雪組 / インフィニティ
雪組のバウ公演「インフィニティ」を観てきました。
耳福(お歌が達者な方が多いので、超安心仕様)な公演で、いろんな場面が素晴らしかったんですが…マハラジャで全部飛んだ!
宝塚-花組 / 「復活」「カノン」
宝塚大劇場の新春公演「復活」と「カノン」を見に行ってきまた。
ロシア文学は、シベリア送り…
フォーチュン・オブ・ウィッカ6 タロットは愛を結ぶ / 月本ナシオ
は、ハイヅカ!ハイヅカめ!(またこれ)
フォーチュン・オブ・ウィッカ5 タロットは運命をためす / 月本ナシオ
は、ハイヅカー!(またか)
OSK日本歌劇団 / 「ADDIO」「Dance of JOY」
前々から一度はOSK観たいな!と思っていたんですが、程良い機会(歴史ロマンとか、チケットとれたとか)がありまして行って参りました。
なんだかあとで読み返してみたらネタバレっぽいこと書いていますので、続きを読む場合はご注意ください。そして、いつも以上に意味不明というかなんというか、もう自分のメモ以下のレベル。
2011年のお気に入り 適当に10作くらい
2011年に読んで、これはよい物語!と満足した本から、例年通りさらに10作(シリーズ)くらい抜き出してみました。2012年も転がったりバシバシ膝を叩いたりこれだよこれ!と熱くなれるような本を読みたいです。
※だいたい、読んだ順に並べています。
※今回は少女小説ばっかりじゃない!
※前回選んだのは外そうと思いましたが、面倒くさくなったので(略
※毎度のことながらいろいろ適当に選んでいるので(略
2012年 新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は適当サイトをご愛顧くださいましてありがとうございました。今年ものんびりゆるくぬるく軽く、少女小説と宝塚歌劇を愛でていきたいと思います。
思えば2011年は前半に(世間的にも)いろいろあり、後半には(個人的に)いろいろありました。人生変わる何とか!はまったくもってないんですが、台風でバカンス行けなかったり、おかげでうっかりうたぷりにハマっちゃったり、念願のサンホラコンサートにご一緒させていただいたり、B’zさんという国民的アーティストのコンサートに連れていっていただいたり、宝塚見たり(最後は通常営業)。
いやー、この年になって男性声優さんのCD漁っちゃうなんて思わなかったよ!黒歴史時代にかなり近いところは歩んでいたんですが、そのあたりはなぜか通らなかったんですよね)人生いつ「初めて」が来るかわかりません。
ということで、2012年も何かわくわくするような「初めて」に出会えるといいなぁとも思いつつ、よろしくお願い致します。