本の感想, 作者名 あ行入皐

ダリウスの神学校時代の恩師が失踪し、その捜索に乗り出したダリウスとレイラ。初めてダリウスの過去を知ったレイラは、彼の昔の恋人の存在に心乱れる。捜査を進めていくうちに、ダリウスの警邏兵時代の恩人までもが事件にかかわっていることが分かり……

え、ダリウスって気付いてなかったの?って思いました。

本の感想, 作者名 あ行鮎川はぎの

遠地参拝のため、キーカ神殿に向かったノトは、リリィの活躍で毎年キーカ地方で発生する「藍の民」の娘失踪事件の真相を探ることになる。一方、王宮に残ったカノンは、王宮で行方不明になった「藍の民」の女官失踪を探るため、護衛役のヒロクと人気騎手アナとともにノトに遅れてキーカ地方入りをする。

陛下がだだ漏れすぎる(ごちそうさまでした)。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

幼なじみかつ親友であるフィオナがロンドンにやってくるという情報を入手したミルカは、彼女の保護および自身が実家に連れ戻されることを阻止するために、オシアンの助力を得てフィオナの保護に乗り出す。一方、スティーヴンは雇い主の命令でにとある令嬢のためにスコットランドに向かうが……

ええ!ここからがクライマックスじゃないの?という最終巻でした。

本の感想, 作者名 あ行雨川恵

グレンディル家の執事として復帰したリチャードとの何気ないやりとりに幸福を覚えるアネット。大過なく過ごす日々もつかの間、シーズンが終了してロンドン生活が暇になるかと思いきや、彼女の前に、グレンディル家の領地で密猟で捕らえられたという家族の身の潔白を主張する少年が現れる。少年の話を聞きいれ、未だ足を踏み入れたことのない領地にアネットはリチャードと共に向かうことにする。

リチャードはある意味天然さんですね。

本の感想, 作者名 あ行岩城広海

とてつもなく貧乏な国・フォーレの第一王子ユートはもうすぐ嫁ぐ姉姫の嫁入り資金を稼ぐため、頑丈なだけが取り柄の従者イルを連れて隣国ニーザヘイムに「出稼ぎ」に向かう。ユートは正体を隠して剣術大会に出場し賭けでがっぽりもうけてさっさと帰ろうとしたが、街中で知り合ったタジェスという青年絡みでニーザヘイム王室にかかわる事件に巻き込まれてしまう。

主要登場人物の掛け合いが面白かったです。

本の感想, 作者名 あ行宇津田晴

「白蛇事件」を無事解決した香琴達は、事件解決のお礼にと宋の国王主催の宴に招かれる。そこで宋の下級貴族の令嬢・宇明鈴に狙いをつけられてしまった碧天。明鈴の羽振りのよさの裏に何かをかぎつけた秘密がありそうと考えた香琴は、翡翠が採れるという宇家の収める土地に向かう。

天然最強。立ち向かうところ敵なしです。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。

シャーリーのドあほ。

本の感想, 作者名 あ行小田菜摘

ネプティス王国で女でありながら近衛兵を務めるナルメルは、なりゆきで総督府の長官としてやってきたブラーナの皇子のアリアスの護衛となる。仕事に対してやる気を見せないように思われたアリアスだが、ナルメルに触発されたアリアスは……

女兵士と王子様のお話。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

仕立屋『薔薇色』の売り子パメラの元に彼女の過去に関係するアイヴォリーが現れる。パメラと公爵家の子息シャーロックの仲を勘違いしたアイヴォリーは、シャーロックの従僕であるアントニーに揺さぶりをかける。

誰が何と言おうとアントニーを応援したい(勝ち目薄い)。

本の感想, 作者名 あ行鮎川はぎの

新年を迎えるための大祭祀がはじまり、カノンと会えないことによりさらに「カノン中毒」を悪化させるノト。対するカノンは鉄壁の理性を動員してノトへの気持ちを抑えようとする。一方、六卿達はそれぞれが主催する年末の夜会の開催順を巡り、密かな攻防を繰り広げていた。

キルテの想いと決意が切なすぎた。