本の感想, お気に入り, 作者名 あ行鮎川はぎの

前触れもなくやって来た大国サディルの第三王子アルトロ。カノンの異母妹に求婚しに来たというアルトロは、シリウスの宮廷で盛大な歓迎を受ける。そして、彼をもてなすとある催しの最中に思いもかけない事件が起こり、その犯人としてノトの身近な人間がとらわれる。彼らの無罪を証明するために、カノン(と犬)と共に事件の真相を探るノトがたどり着いた真実とは……

面白かった!これは化けたなぁと思った(あくまで主観ですが)

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行小田菜摘

才覚不足から妹に嫁入りの順番を飛ばされたブラーナ帝国の第六王女アンナマリアは国内の有力貴族と婚約していたが、その婚約を破棄してまで急遽カストラバ王国に嫁ぐことが決定してしまう。妹よりもやっかいな国に嫁ぐことになったアンナマリアは、対面したその日に夫となるフェラン王の冷徹な姿におびえを隠せず……

前作ヒロインの姉姫が冷酷非道(と思われている)国王様に嫁ぐ話。今回も面白かったー。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行宇津田晴

花国の末姫・香琴は芸事を愛し、憧れの芝居のような「運命の恋」を夢見ていた。しかし、父王から縁談がまとまりかけていることを知り、「運命の恋」を探すためにお供を引き連れて憧れの「世直しをしつつ運命の恋を見つける」ための家出を決行する。そして、ひとまず向かった先の楽の国で、さっそく香琴は破落戸に絡まれている少女を助けるが……

……け、結構好きだ……。

本の感想, 作者名 あ行葵ゆう

養い親を亡くし、天涯孤独となったアルベルトはアルバイト先の酒場で酔っぱらいに絡まれたところを謎の青年ヴァルターに助けられる。そして翌日、強引に連行された先は国内でも有数の貴族・ロートシルト公爵家。公爵家で待っていたのは昨日の青年ヴァルターで、とある理由からアルベルトの借金を肩代わりする代わりにヴァルターととある契約をと迫られるアルベルトは……

混ぜるな!危険。

本の感想, 作者名 あ行秋月アスカ

馬車にひかれて死んだはずの平凡な町娘ユーナ。自殺を試みたという国の宝である聖女シュリアスティーナ。全くの同時刻に起きた事件がきっかけで、ユーナは聖女の体に入り、聖女の魂がいえるまで聖女の体を維持するという役目を押しつけられる。よく分からないまま聖女としての日常を送ることになったユーナだが

じりじり。どうなるのかとても気になる!

本の感想, 作者名 あ行有川浩

一人暮らしの会社員さやかは飲み会の帰り道、自宅アパートの前で行き倒れていた青年イツキを酔った勢いで拾ってしまう。翌朝、一宿一飯の恩にとイツキが作った朝ご飯のおいしさにすっかり転んでしまったさやかは、イツキを居候させることに成功する。こうして、さやかとイツキの奇妙な同居生活が始まった。

たしかに、もうそろそろイケメンが落ちていてもいい頃だ。

本の感想, 作者名 あ行宇津田晴

ツファイ帝国の東の地での反乱を食い止めた蓮祥たちは、落ち着く暇もなく賀杖を捕らえるためツファイの帝都に向かう。蓮祥を狙う賀杖は、帝都に最後の仕上げを施し一行が到着するのを待ちかまえていた。

大団円の最終巻。しかし某あの団体がまさかのラスボス化。

本の感想, 作者名 あ行鮎川はぎの

聖剣の巫女となり、王となったカノンとともに王宮にあがったノト。カノンのために立派な巫女になろうとするノトだが、案の条の鉄面皮とぶっきらぼうなしゃべり方から周囲に誤解をされ、ノトを補佐するはずの副巫女や神殿女官達にいじめられる。

リリィ様が和みキャラだなんて!(好きです)

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行小田菜摘

紆余曲折を経て、嫁ぎ先(予定)のゲオルグ公国の女公の地位に就いたエリスセレナ。男尊女卑の保守的な風土にめげず、婚約者のイシュトファルとともに一歩ずつ進んでいくエリスセレナだが、ラインベルトの領主からの求婚やラインベルトへの隣国の侵攻の報と次々にやっかいな問題が持ち上がる。その裏にはあの事件の黒幕である腹黒聖職者が絡んでいることは間違いないのだが……

まさかの続編。自分の足でしっかり立つ姫様と堅物婚約者のその後の物語。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

話し相手(コンパニオン)を生業とする好奇心旺盛な少女ミルカの次のお相手は、美人だがとっつきにくい資産家のご令嬢ローズマリー。ローズマリーは親友のクラリスとそのコンパニオン・ニノと三人で「アヴァロン」と呼ぶ塔の中でアーサー王伝説になぞらえた不思議な遊びをしていた。アヴァロンではクラリスの兄がなぞめいたメッセージを残し少し前に行方不明になったことから、ミルカはその謎を解こうとするが……

ミルカとスティーヴンのつかず離れずの距離にとてもニマニマした。と思ったらそこで所長!