父であるディセント家当主アルヴァからエセルとの結婚は認められないと宣言されたアランは、エデルを社交界デビューさせようとダンスの特訓を始める。そんな中、エデルは母と祖父の墓参りのために故郷に戻るが、そこでレイと再会する。レイから母を生き返らせるために力を貸すことを提案されたエデルだが……
白鳥で大笑いしてたらかなりのクライマックスだった。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざります。
白鳥で大笑いしてたらかなりのクライマックスだった。
展開はやっと思ってたらもしかして2巻完結?
相変わらずアランさんがひどい(褒め言葉)。
戦記モノの少女小説はとても好みです……(好き)。
相変わらずアランがひどい(褒めてる)。
楽しいコンビもの(曲解)だなー、というようなお話でした。
アランさんの口説き文句がザ・残念。
全体的になんとなく違和感。
アラんさんがひとりでラブコメ担当とか(好青年なのに)(イケメンなのに)(ラブコメ以外はシリアスなのに)。
「このボンクラ!」が一番冴え渡った最終巻でした。