本の感想, 作者名 な行仁賀奈

父を亡くし奉公先で虐げられていた手鞠は、幼いころ結婚の約束を交わした頼重と偶然再会する。頼重により彼のもとに引き取られることになった手鞠は、なぜか父が逃げるようにして手鞠を連れ出した村に十年ぶりに帰ってくる。父が手鞠を連れて村を出た理由は、頼重に課されるとある祭祀に関係あるらしいが…

個人的には次男だけどなー、次男だけどな!(わかりやすい)

本の感想, お気に入り, 作者名 な行薙野ゆいら

ソフィアが兄を捜すために入学した大学と、入会した秘密結社「闇の書庫」の重鎮として、ソフィアの世話役であり騎士でもあるアレクシスの父ハロルドが赴任してくる。アレクシス親子の確執を知ったソフィアは、なんとかしてふたりが歩み寄れるようにと手段を尽くすがうまくいかない。そんな中、輸送中の本が盗賊に奪われるという事件が頻発する。

相変わらずの兄バカの中に紛れ込むアレクシスへのドキドキがいいなぁ。

本の感想, 作者名 な行永野水貴

小国の姫でありながらも不吉とされる紅い瞳を持つ澄白は、周囲の人に疎まれながらも、理解してくれる親友を得、幼なじみとの結婚を目前に控えていた。しかし、国を襲う怪奇から国を守るために、竜の花嫁として生け贄となる覚悟をした澄白は、兄から課せられたある密命を胸にゴルド族と呼ばれる竜のひとりの元に赴く。

異文化コミュニケーションはよいモノだ。

本の感想, 作者名 な行南原兼

北の森に元王妃である魔女の母と暮らすリリカは、母を訪ねてきたミスティカの王子にスカウトされ、城に赴くことになる。リリカにふれることで失われた魔力が回復するというレイヴン王子は、ことあるごとにリリカにかまってきて……

なんというか、終始セクハラ……?

本の感想, お気に入り, 作者名 な行薙野ゆいら

行方不明になった最愛の兄を捜すため、コネを遣い大学に無理やり入学したソフィアは、兄の残したメッセージを元に、大学図書館に本拠地を置く秘密結社・闇の書庫に入会する。そこでいきなり「護書官」を拝命したソフィアは、これ幸いと兄の手がかりを求めて調査を開始する。そんなソフィアの周囲には、同じ「護書官」であり「騎士」でもあるアレクシスがいて……

おもしろかったー!兄好き本好きのソフィアがかわいい。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行ノーラ・ロバーツ

売れっ子ハリウット女優フィービと彼女を見初めたジャキール国王との間に生まれた王女エイドリアン。その宗教観と価値観の違いから、ジャキール国王はフィービを虐待するが、フィービは命をかけて母娘ふたりっきりでアメリカに逃亡する。そして、アメリカで成長し、母の病の治療のため、生活のためにと凄腕の宝石泥棒「シャドー」として活躍するエイドリアンであったが、父に対する復讐のため、ジャキールの宝である宝石を盗むことを最後の仕事に定めるが……

プリンセスが非常によいツンでございました。

本の感想, 作者名 な行夏目翠

北の村の村長の跡取りユキヒラは、都の兵に占領された村を救うために妖の民を村に連れ帰るべく山に入る。絶体絶命の危機を妖の民トウサイに助けられた行平だが、トウサイは約定を破ってまで北の村に行く義理はないとユキヒラの懇願を一蹴する。ユキヒラは山の奥に向かうというトウサイについて行くことにするが……

シリーズ最終巻。私のツボ:○○までカバーするという垂涎ものな一冊。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

売られた先から逃げ込んだ王宮で、公子の毒殺事件に巻き込まれたアル。「氷姫」の助力を得て殺しの濡れ衣を着せられた人馬族の第二王子タージボーグとアルは王宮から逃げ出し、『牙高原』を目指す。一方、テオはリーサイオンとともに、タージボーグのために挙兵した人馬族の侵攻を食い止めるため、『牙高原』を目指していた。

油断ならないジェットコースターぶりでした。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

騙り屋として各地を放浪しながら旅を続けるアルは通りかかった村でトラブルに巻き込まれているテオを助ける。目的地が同じことを知ったアルは、無理やりテオを仲間に引き込むが、投宿した街で国を揺るがす事件の一端にかかわってしまう。幼なじみとの再会のため旅を続けるアルと復讐のために旅を続けるテオ。交わりそうにないこの二人の旅の理由が交わり、アルは大事件に巻き込まれる。

幼なじみモノ!って信じたいんですけどいいんでしょうか?

本の感想, 作者名 な行夏目翠

妖の民シコウの体の中に同居するという状態に陥ってしまった東の村のカヤノ。カヤノにとって夢か現実かの区別がつかないこの奇妙な関係が続く中、シコウたち妖の民の前に強力な妖魔が現れる。その妖魔とカヤノの現在の状況にはなにやら関係があるようだが、シコウはその妖魔との戦いに苦戦する。

意外に苦労性のシコウとちゃきちゃき系のお嬢さんカヤノの物組み合わせが良かったです。