本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

吾妻法律事務所にプライバシーの侵害をなんとかしてほしいと依頼にやってきたのは、草司にも関わりのある、草司の叔母一家放火殺人事件の犯人疑惑があったが他の案件で刑に服していた比賀。出所後からフリージャーナリスト雉野に追いかけられ、仕事もクビになってしまったという。金払いのいい比賀の依頼を二つ返事で引き受けた吾妻弁護士だが、つぐみの心中は穏やかではない。しかも、草司と草司の叔母一家の事件の情報をちらつかせて、雉野はつぐみに協力を強要する。

幼馴染はいい……(初心に帰った感想)

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

混迷を極めた人と鬼との争いの一時休戦に伴い、自身の兄・雪疾を討った鬼の棟梁・緋天に和平の証として嫁ぐことになった冬霞。緋天のもとで兄の死の真相を探る冬霞は、嫁ぐ前に教えられていた状況と緋天が語る状況との食い違いに気づく。

ヒロインちゃんがかわいい小生意気で小気味よくてよかった。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

吾妻法律事務所の事務は吾妻弁護士の孫娘のつぐみが引き受けているが、来年受験を迎えるつぐみの後任として、吾妻弁護士の知人の孫・大介をアルバイトとして雇う事になり、つぐみは大介に仕事を引き継ぐ。弁護士の孫で法学部にも通い、仕事の飲み込みも早い大介だが、弁護士という仕事には鬱屈したものを抱えているらしく司法の道に進むつもりはないという。

ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

国交が断絶しているアシュメイル王国から、皇太子が魔竜を使って侵攻しようとしているという訴えを受け、開戦回避のため仲介国のハウゼル女王国に弁明に向かうことになったアイリーン一行だが、途中ラブルに巻き込まれ、アシュメイル王国の後宮に入ることになってしまう。

今回のラスボスはかなりいいポジションを確立したと思う(=好きなキャラです)

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

京都御所の近くに事務所を構える弁護士・吾妻の孫娘つぐみは人が嘘がつくとわかるという特殊能力を持ちつつ、祖父の弁護士事務所を継ぐために弁護士を目指していた。妻を亡くしてからあまり表立って弁護士活動を行っていなかった吾妻だが、金遣いだけはそのまま荒く、つぐみは足りないお金を急遽幼馴染の検察官・草司に借りるはめになる。

年の差!幼馴染!!

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

魔王かつ王太子のクロードは何者かに襲われ、魔王であることとそれらに関係する記憶を失ってしまう。婚約者であるアイリーンに関する記憶も失い、婚約破棄を言い渡されたアイリーンだが、アイリーンは(アイリーンの)手下とともに、魔王としてのクロードの不在に動揺する魔族をおさえ、クロードの記憶を戻すための策を講じるが……

魔王分が差し引かれたクロードが純情でかわいかった、んですがやっぱり若干魔王っぽかった。

お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

クロードを下僕(アイリーン目線)として破滅エンドを回避したアイリーンだが、引き続きゲームの続編に話が進んでいることに気づく。またしても破滅エンドを回避するために、クロードの反対を押し、クロードに黙って続編の舞台であるミーシャ学園に男装して潜入することにしたアイリーンは……

アイリーンの最強具合が相変わらず楽しかった!

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

婚約破棄をきっかけに、「前世」を思い出し、今が自分が前世で遊んでいたゲームの「悪役令嬢」で、このままだと(悪役令嬢が)破滅ルート一直線だと気付いたアイリーンは、(悪役令嬢の)破滅ルート回避のために、積極的に「ラスボス」の魔王を手なずけるという対策に乗り出すことにした。

アイリーンが策士に見せかけて可愛いところがいいなぁ。

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

正式にお付き合いをはじめる前に婚約解消したアルベルトに片想いをしているミレアは、アルベルトの発案により結成される「第三楽団」の選抜に立候補する。アルベルトとリアム、それぞれが率いる楽団で勝負をして勝った方により第三楽団が発足することになるが、アルベルトは自分の楽団にミレアを選ばなかった。アルベルトに勝つと息巻くミレアは、リアムの指揮により新たな才能を開花させるが……

どうしてこの二人付き合ってないんだ(と言うようなお話)。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

バイオリニストのミレアは念願のドイツェン宮廷楽団に入団し、成り行き上、公爵家の跡取りかつ第一楽団の指揮者アルベルトと「求婚者よけ」の婚約者になってしまう。ミレアを下僕扱いする偉そうなアルベルトに反発を感じるミレアだが、アルベルトのアドバイスをうけて、第二楽団の仲間とともに切磋琢磨していく。一方、「養護院から見出された伯爵令嬢」というミレアの出自をさぐる動きがあり……

おもしろかった!良い少女小説!