本の感想, お気に入り, 作者名 な行ノーラ・ロバーツ

売れっ子ハリウット女優フィービと彼女を見初めたジャキール国王との間に生まれた王女エイドリアン。その宗教観と価値観の違いから、ジャキール国王はフィービを虐待するが、フィービは命をかけて母娘ふたりっきりでアメリカに逃亡する。そして、アメリカで成長し、母の病の治療のため、生活のためにと凄腕の宝石泥棒「シャドー」として活躍するエイドリアンであったが、父に対する復讐のため、ジャキールの宝である宝石を盗むことを最後の仕事に定めるが……

プリンセスが非常によいツンでございました。

本の感想, 作者名 な行夏目翠

北の村の村長の跡取りユキヒラは、都の兵に占領された村を救うために妖の民を村に連れ帰るべく山に入る。絶体絶命の危機を妖の民トウサイに助けられた行平だが、トウサイは約定を破ってまで北の村に行く義理はないとユキヒラの懇願を一蹴する。ユキヒラは山の奥に向かうというトウサイについて行くことにするが……

シリーズ最終巻。私のツボ:○○までカバーするという垂涎ものな一冊。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

売られた先から逃げ込んだ王宮で、公子の毒殺事件に巻き込まれたアル。「氷姫」の助力を得て殺しの濡れ衣を着せられた人馬族の第二王子タージボーグとアルは王宮から逃げ出し、『牙高原』を目指す。一方、テオはリーサイオンとともに、タージボーグのために挙兵した人馬族の侵攻を食い止めるため、『牙高原』を目指していた。

油断ならないジェットコースターぶりでした。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

騙り屋として各地を放浪しながら旅を続けるアルは通りかかった村でトラブルに巻き込まれているテオを助ける。目的地が同じことを知ったアルは、無理やりテオを仲間に引き込むが、投宿した街で国を揺るがす事件の一端にかかわってしまう。幼なじみとの再会のため旅を続けるアルと復讐のために旅を続けるテオ。交わりそうにないこの二人の旅の理由が交わり、アルは大事件に巻き込まれる。

幼なじみモノ!って信じたいんですけどいいんでしょうか?

本の感想, 作者名 な行夏目翠

妖の民シコウの体の中に同居するという状態に陥ってしまった東の村のカヤノ。カヤノにとって夢か現実かの区別がつかないこの奇妙な関係が続く中、シコウたち妖の民の前に強力な妖魔が現れる。その妖魔とカヤノの現在の状況にはなにやら関係があるようだが、シコウはその妖魔との戦いに苦戦する。

意外に苦労性のシコウとちゃきちゃき系のお嬢さんカヤノの物組み合わせが良かったです。

本の感想, 作者名 な行ながと帰蝶

十一歳で伊達家の政宗に嫁いだ愛姫だが、婚礼当日に起きた事件が元で早々に実家に戻らされてしまう。「迎えに行く」という政宗の言葉を信じ花嫁修業を続ける愛姫だが、しびれをきらした父親は政宗以外との婚姻話を持ってくる。政宗に嫁ぐと決意している愛姫は、その婚姻話から逃げるために侍女と二人で嫁に迎えてもらうべく、伊達家に乗り込んでしまう。

暴走姫君が面白かったです。

本の感想, 作者名 な行夏目瑛子

シェリルは幼い頃交わした結婚の約束を胸に縁談をことごとく回避してきたが、ついに年貢の納め時が来てしまう。見合いの席のどさくさに紛れて、約束を交わした相手であるジークを探すために街にでたシェリルは、なにやら奇妙な馬車に乗り込み不気味な城にたどり着いてしまう。そこでシェリルを待っていたのは、「魔王」となっていたジークだった。

魔王様がとてもツンデレ。

本の感想, 作者名 な行夏目翠

身寄りのないマユリは亡くした兄の犯した「罪」を背負い、罪人として奴隷同然暮らしを送っていた。そんなある日、村を妖魔から守る代わりに、村が8年に一度<妖魔の村>に差し出す若い女としてマユリが選ばれる。<妖魔の村>に連れて行かれたマユリは、予想外の歓迎を受けた上に村の若者・クライの妻となることになるが、クライはマユリの過去に関係する人物だった。

C-Novelsの皮をかぶった少女小説……!(好きです)

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

ギルダン=レイと別れ、セゲド族を連れ故国であるドムオイに向かったセフルは、途中水賊の根城「渦見城」で足止めを食らう。折良くリヴォに反旗を翻したゼメンスタンの軍が渦見城に攻め込んだのに乗じてセゲド族の一行と城から逃げ出すが、海の難所を越えることがでず……。一方のギルダン=レイはボルジの呪いと共にリヴォのスジャワを目指していた。

骨太ファンタジー第五巻で最終巻。最後まで骨太でした。

本の感想, 作者名 な行中村凉子

親を亡くしたシュリは母の後を継ぎ、神殿に住まう謎の青年アステナードの身の回りの世話をしながら穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、シュリは神殿に詣でる王妃に付き添った第一王子ゼルディスと偶然出会い、親交を深める。しかし、そんな日常はすぐに別れを告げ、夏なのに雪が降り奇妙な花が咲き乱れるという「終焉の日」の到来により世界の終わりにかかわる一大事件にシュリは巻き込まれていくのであった。

うれし恥ずかし☆初恋の王子様がちょっと面白かった。むふふ(遠くから見守っていきたいタイプ)。