力はあるが魔法を使うにはいろいろと制約のある魔女ナナイは、領主の息子シスを見事射止め、安泰な生活を手に入れるという目標に近づいていた。ついに領主の館に招待されたナナイだが、その日の夜にシスが何者かにさらわれてしまうという事件に巻き込まれてしまう。館では最近謎の殺人事件も起きたらしく、シスの行方を探すことにしたナナイは無理やり同行させた幼なじみのレイダにもその調査を手伝わせるのだが……
幼なじみは正義だな。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
幼なじみは正義だな。
ユーグさんが相変わらずピュア。
一冊まるごと壮大なエピローグでした(好物です
エリス(※黒ウサギ)が妙に可愛くてときめいた。
ジャンの想像力がたくましいなー。
陛下が!残念じゃない!
21世紀の「プリンセス」のお話、面白かったー。これはよい少女小説。
侍女殿と宰相殿が……!(ふたたび
素直になれない王子様というのはよいものなのです。もふもふ。
侍女殿と宰相様が……!