「夫」探しに本腰を入れはじめたレティは、手始めにナパニア王国の第六王子ソレスとのお見合いを計画する。ソレスとの劇的な出会いを演出するためにナパニアの商船に乗り込んだレティは、乗船した船が軍船と衝突するというトラブルに巻き込まれる。
ノーザルツ公の存在感ったら。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ノーザルツ公の存在感ったら。
よいラブストーリーでした。
おもしろかった!アランが新たなお兄ちゃんの境地を開いてくれた(それ本題じゃない)。
わー、これ好みだ!
おもしろかったー!不器用なふたりにほっこりした。
面白かった!けれども、ひみつ、とは。
お、お兄ちゃんが……(お兄ちゃんもの認定いたします)。
たしかに、豹変だー。
そうそう、こういう話が少女小説だよ!と握りこぶしで読んだ作品でした。
く、くやしい……(面白かった)。