アルテマリスとの誓約の儀を目前に控え、盗まれたシアランの国宝を秘密裏に探しつつ外交に勤しむミレーユは、同じく目前に控えたリヒャルトの誕生日プレゼントに頭を悩ます日々を送っていた。お妃活動で仲良くなったシュヴァイツのユーディア姫に誘われて彼女のお茶会に参加したミレーユは、そこである事実を知ってしまう。
き、気づいてミレーユ(からかわれていることに……)。
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き、気づいてミレーユ(からかわれていることに……)。
化蛇がニートすぎて!
巻き込まれすぎ!
蒼刻が暴走してる!
硬派よりの私好みのお話だった!
俗物すぎるユニコーンが!(笑った)
シャーロックが乙女すぎる。つまり通常営業
じれじれ幼馴染。
あら、わりと引きずらないようで。
やっぱり好きだな、このシリーズ。